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米ファイナンシャル・アドバイザーが教える「お金持ちになる10の秘訣」

ZUU online 8月21日(日)7時10分配信

米国流のお金持ちになる秘訣は、「貯蓄の最大の敵は自分自身」であることを自覚し、浪費を控えると同時に、「お金を増やすために賢く使う」という点にあるようだ。

「使ってしまう前に貯蓄」「浪費の誘惑回避」「若い頃から貯蓄を習慣化させる」など、日本の貯蓄マニュアルとの共通点もあるが、「貯めるだけではなく増やす」というところに、米国気質を感じる。

■「富が富を呼ぶ法則」を作動させるには?

裕福な家庭に生まれるという幸運に恵まれていなくても、莫大な財産を築きあげた大富豪は世界中にたくさんいる。

これらの大富豪は単にツイていただけではなく、お金の増やし方を熟知している。著名な投資家だけではなく、資産を増やす達人は皆、毎日最新の情報に目を通し、自らの知識を深めることに余念がない。

どこもかしこも低利率という近年、預金口座に眠らせているだけではけっしてお金は育たない。「育てて増やす」という意識が、さらなる高みへと引きあげてくれるはずだ。

10の秘訣を伝授してくれた米金融情報サイト「DailyWorth」の専属ファイナンシャル・アドバイザー、ジョセリン・ブラック・ホーディス氏は、長年にわたり超富裕層と接してきた経験から、「衝動買い」「世間知らず」「(お金を失うということに対する)貪欲さや恐れ」といった負の感情が、多くの人にとって富を阻む大きな壁となっているという。

単刀直入にいえば、無駄使いをやめて、お金について学び、賢く増やす手段を見つけて投資するということだ。

この3点をしっかりとおさえて初めて、「富が富を呼ぶ」という法則が作用しはじめるのではないだろうか。

■当然のことが実行できていないと、お金持ちにはなれない

10の秘訣を見てみると、あらためて「当然のことが実行できていない」と痛感する人も多いかと思われる。だからこそ、誰もかれもが大富豪になれるわけではないのだろう。

まずは浪費に気をつけて、無駄な出費を控える習慣を身につける。バーゲンや飲み会にくりだしていた時間を、お金の勉強に費やしてみる。そして浮いたお金を投資してみる。そんなところから始めてみるのがいいかも知れない。

ここで気をつけたいのは、「吝嗇」と「堅実」はまったく異なる点を理解すること。使うべきお金を使わずにケチケチ節約したり、逆に使う必要のないお金を使っていると、結局お金は逃げていってしまう。

締めるべきところはしっかりと締め、使うところはしっかりと慎重に使う。その見極めが、明日の大富豪を生みだすのだろう。

■米国流「お金持ちになる10の秘訣」

10.貯蓄は若いうちに習慣づける
9. 給料日には自動積立
8.最大限の利益を得るには最大限の貯蓄が必要
7.クレジットカードは一括払いのみ
6.質素な生活を維持してみる
5.浪費の引き金となる誘惑を避ける
4.貯蓄の目的を明確に打ちだす
3.お金について学ぶ
2.リスクを最小限に抑えるために、資産を分配する
1.お金を生みだすためにお金を使う

(ZUU online編集部)

最終更新:8月29日(月)20時26分

ZUU online

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