ここから本文です

4位入賞の野村敏京、一問一答 「満足感のほうが大きい」

ゴルフ情報ALBA.Net 8月21日(日)7時19分配信

<リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子 最終日◇20日◇オリンピックゴルフコース(6,245ヤード・パー71)>

【関連ニュース】野村敏京、日本ゴルフ初の4位入賞!笑顔引き出した日本ギャラリー

 「リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子」は最終ラウンドを行い、トータル16アンダーとしたインビー・パーク(韓国)が金メダルに輝いた。トータル11アンダーでリディア・コ(ニュージーランド)が銀メダル。トータル10アンダーのフォン・シャンシャン(中国)が銅メダルとなった。

 日本の野村敏京は6バーディ・ノーボギーの猛チャージを見せたもののトータル9アンダーで1打及ばず4位タイに終わった。以下日本ゴルフ初の入賞を果たした野村の一問一答。

-後続のプレーを待っているときは
1打足りないと思っていて選手ダイニングでプレーを見ていました。リディア(コ)と(フォン)シャンシャンは落ちない選手だから、やっぱり足りなかったですね1打。

-“65”のプレー
パットが入らなかった。惜しいパットがあった。でも、今日は頑張ったと思う。リーダーボードはあんまり見れなかった。(スタートの時は)銅メダル、もしチャンスがきたら狙えるかなと思ったけどね…もったいない。でも、満足しています。満足感のほうが大きいです。最後の日なので、チャンスは今日しかなかったので、パットもショットも全部狙っていきました。

-通常の試合と五輪は違うか
普通の試合は4位だったら賞金ももらえるし、トップ5でもうれしいと思える。オリンピックはメダルは3つしか獲れないから違うと思う。そこで、気持ちが変わっていくことも違う。普通の試合はトップ5でいいと思って、ラクにプレーをできる方法がある。オリンピックは3位までしかないから、そこがプレッシャーですかね。

-終盤は日本ギャラリーのスゴイ声援
普通のアメリカの試合では日本のギャラリーさんは見れない。今日は日本のギャラリーさんがたくさん来て応援してくれて、気持ちがアガりましたね。楽しくゴルフができたし、応援も一生懸命頑張ってくれたし、それでいい成績出せてよかった。楽しかったです。ぜひ次のオリンピックも出たいです。

-五輪の一番の思い出は
このピン(バッジ)をたくさんもらったのが一番うれしかった。

-日の丸を背負うことの責任とかを感じたことはある?
私はただのゴルファーなので、ゴルフだけ集中したい。私は野村敏京というゴルファー。国を代表してこの試合に出ているけど私はゴルファーです。そこに集中したい。


(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月21日(日)7時19分

ゴルフ情報ALBA.Net