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伝説のニューウェーブバンド“ハルメンズ”復活!鈴木慶一、でんぱ組 古川&夢眠ら参加の35年ぶり新作リリース

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月21日(日)12時7分配信

1980年代初頭に活躍したハルメンズが“ハルメンズX”として復活。オリジナル作としては35年ぶりとなるニューアルバム『35世紀』を9月21日にリリースする。

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ハルメンズは、1979年に少年ホームランと8 1/2というふたつのバンドが合体して誕生。サエキけんぞう、上野耕路、泉水敏郎らが在籍し、1982年に解散するまで2枚のアルバムを残している。その活動時期の短さから“伝説のニューウェーブバンド”と形容されることも。また、野宮真貴や戸川純が世にでるきっかけとなったバンドとしても知られる。

35年ぶりとなる新作『35世紀』は、ボーカルのサエキとドラムスの泉水を中心に多くのゲストを迎えて制作。

本作にはハルメンズのディレクターを務めていたムーンライダースの鈴木慶一、デビュー前からハルメンズの作品にコーラス参加していた野宮真貴といったゆかりのあるアーティストから、ハルメンズの子孫を自認するアーバンギャルド、ハルメンズ的感覚を共有する直枝政広(カーネーション)、さらにでんぱ組.incの古川未鈴と夢眠ねむ、テンテンコ(元BiS)、リアル三区、ANUMA HITOMIといった若手まで多彩な顔ぶれが参加。社会風刺性をもつアート運動として勃興した80年代ニューウェーブムーブメントの神髄を思い起こさせる、“ビンテージニューウェーブ”と表現できそうな作品となっている。ジャケットはオリジナル・ハルメンズの準メンバーで、のちに上野と戸川とともにゲルニカを結成した太田蛍一が手がけている。

また、解散後に発表されたベスト盤にボーナストラックトラック11曲を加えた『ハルメンズ・デラックス+11ヒストリー』、ハルメンズの前身となる少年ホームランズのボックスセット『少年ホームランズ・満塁ホームランBOX』も同時リリースされる。

ハルメンズXは10月に福井、京都、名古屋を巡るライブツアーを実施。11月16日はアルバムの発売を記念したイベント「ハルメンズXの伝説」を行う。このイベントは70年代のザ・バンドの伝説的なコンサート『ラスト・ワルツ』を模し、ハルメンズXの演奏をバックに鈴木慶一、直枝政広、巻上公一(ヒカシュー)、イリア(ジューシィ・フルーツ)、小川美潮(チャクラ)、松尾清憲&一色進(シネマ)、久保田慎吾(8 1/2)らが入れ替わり立ち代りステージに登場し、ニューウェーブ的代表曲を披露する。なお、1982年のハルメンズ解散イベント「ハルメンズの伝説」を継いだこのイベントをもってハルメンズXの活動は封印される予定。

リリース情報
2016.09.21 ON SALE
ALBUM『35世紀』

2016.09.21 ON SALE
ALBUM『ハルメンズ・デラックス+11ヒストリー』

イベント情報
ハルメンズXの伝説
11/16(水)東京・渋谷クラブクアトロ
出演:ハルメンズX、Boogie the マッハモータース、ジョリッツ、リアル3 区
ゲスト:鈴木慶一(ムーンライダーズ)、直枝政広 (カーネーション)、巻上公一(ヒカシュー)、イリア(ジューシィ・フルーツ)、小川美潮(チャクラ)、松尾清憲&一色進(シネマ)、久保田慎吾(8 1/2)
※シークレットゲスト有

ライブ情報
ハルメンズXツアー情報
10/08日(土)福井・NOSIDE
10/09日(日)京都・T’sSTUDIO
10/10日(月・祝)愛知・名古屋得三

ハルメンズX特設ホームページ
http://halmensx.jimdo.com/

最終更新:8月21日(日)12時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。