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(文化の扉)死の記憶刻む戦後詩 心の「荒地」、格闘の緊迫感

朝日新聞デジタル 8月21日(日)11時30分配信 (有料記事)

 71年前に終わった戦争は詩人たちにも深い傷を残しました。親友の死や兵役の記憶、敗戦によって覆された世界観。終戦後も続く残酷な時間を生きながら、彼らがつむいだ言葉は今も読む者の心臓をわしづかみにします。

 「なぜ親友は死んでしまい、なぜ自分は生き残ったのか。生と死に真摯(しんし)に向き合った言葉の記録で、今でも切実に迫ってくる」。1974年生まれの詩人・蜂飼耳は戦後詩について、こう話す。
 実際、戦後詩の代表作といわれる鮎川信夫の「死んだ男」に登場するMは鮎川の親友の詩人・森川義信で、42年に戦病死している。……本文:3,932文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月21日(日)11時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。