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(日曜に想う)寅さんは旅に出てこそ 編集委員・大野博人

朝日新聞デジタル 8月21日(日)11時30分配信 (有料記事)

 クリストフ・マルケさん(51)は、フランスでまだ知られていない日本の文化を伝えたくて仏語で本を書いた。そしたら、日本でも知られていないから日本語でも出版しませんか、と提案された。
 「最初はちょっと戸惑いました。日本語にするのは大変ですし」と流暢(りゅうちょう)な日本語で話す。
 その日本語版が最近、出版された。江戸時代に守り札などに使われた民画を扱った「大津絵 民衆的諷刺の世界」だ。
 マルケさんに声をかけたのは、KADOKAWA社の編集者で美術書を多く手がけている伊集院元郁(もとふみ)さん(33)。
 「大津絵には専門書や画集はあっても一般向けの入門書は限られていました。……本文:2,950文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月21日(日)11時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。