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【UFC】マクレガーがリベンジ成功、大死闘

イーファイト 8/21(日) 13:47配信

「UFC202 -Diaz vs McGregor 2-」
2016年8月20日 (土・現地時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガス
T-Mobileアリーナ

【フォト】勝ち名乗りを受けるマクレガー

 4月の引退騒動から約4カ月、近年のUFCを牽引していたスーパースターのマクレガーがようやくオクタゴン(UFCで使用されている金網状のリング)に戻って来た。

 ディアスとは今年3月の『UFC 196』で一度対戦。マクレガーにとっては2階級上のウェルター級での試合であったが、ディアスが2Rにチョークでマクレガーを下し、マクレガーにUFCで初黒星を与えている。

 1R、マクレガーが左ローで先制。右ボディブローからの左フックでディアスがグラつき、続く左フックでダウン。しかし、マクレガーは深追いしないで立たせる。マクレガーは左ローを連発し、ディアスがパンチを打ってくると左フックを合わせる。

 2Rも左ローで攻めるマクレガーは、またも左フックでダウンを奪う。しかし、マクレガーは寝技に付き合わず立たせる。その直後、左ストレートでダウンを奪っても同様。ディアスの顔面が血に染まる。ジャブと左ローで圧倒するマクレガー。

 ところが、打たれてもカモンゼスチャーをしながら前に出てくるディアスにマクレガーは下がり気味。そこへディアスの左右フックが入り始め、マクレガーがバテる。

 3R、ディアスはマクレガーを指さしてニヤリと笑い、パンチを叩き込む。マクレガーも負けじと左ストレート。ディアスのテイクダウンを防ぐマクレガー。

 ステップを踏んで離れるマクレガーをディアスは笑いながら指さし、「どうした!?」と言わんばかり。パンチで攻めるディアスにマクレガーはケージを背負う。ディアスがボディブロー、首相撲からのヒザ蹴りと完全にバテたマクレガーはめった打ちにあう。

 4Rも前に出るディアス。ここでマクレガーの前蹴りが突き刺さり、ディアスは明らかに効いた素振りを見せてしまう。マクレガーはパンチもボディへ。ディアスもパンチを打ち返して効かせるが、マクレガーのボディ攻めに押された。

 死闘となった4Rを経ての5R、ジャブを当てるマクレガーに、それをもらっても前へ出続けるディアス。テイクダウンは防ぐマクレガー。顔面とボディへの連打をマクレガーが決めれば、ディアスも打ち返す。

 ディアスがしつこくテイクダウンを狙うが、マクレガーはケージを背負ってそれを防ぎ続ける。しかし残り40秒、一瞬ヒザをマットに着かせたのはマクレガー。そして残り9秒でディアスがテイクダウン。上からパンチを入れたところで試合終了となった。

 注目の判定は、2-0でマクレガーがリベンジに成功。死闘を制した。

 試合後のインタビューでマクレガーは、「驚いたか。キングが帰って来たぞ。これで1勝1敗だ。ぜひ決着戦をやろう。これまでこちらが階級を上げたのだから、次は155パウンド(ライト級)でやろうじゃないか」と決着戦を提案。

 また、敗れたディアスは「オレはあいつに再戦のチャンスを与えたんだから、今度は3戦目をやろうぜ。ちくしょう。コナー、今日はよくやったな。でもオレらには3度目の戦いが待っているぜ」と答えて、3度目の決着戦が行われる可能性が浮上した。

最終更新:8/21(日) 16:45

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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