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ジョニー・デップ“格安”7億円で離婚成立のウラ

東スポWeb 8月21日(日)16時49分配信

 今週のハリウッドは、あの人気俳優ジョニー・デップ(53)と同女優アンバー・ハード(30)の離婚成立の話題で持ちきりだ。現地芸能メディアに“泥沼離婚劇”と騒ぎ立てられていた中、事態は急進展。双方が離婚に合意したことが16日(日本時間17日)に明らかになった。

 別れるのは時間の問題の2人だったが、問題はその“手切れ金”ともいうべき示談金の額。米芸能サイト「TMZ」によると、デップがアンバーに700万ドル(約7億円)支払うことで和解したというから驚き。

 デップの総資産はおよそ3億5000万ドル(約350億円)といわれている。それがたった(?)7億円とはどういうことなのか――。

 その疑問について触れているのが米芸能誌「ピープル」だ。同誌は、家庭法律専門弁護士の話を紹介している。それによると、2人が暮らしていた米国・カリフォルニア州の法律では、結婚期間中に発生した収入のうち、経費や生活費を差し引いて残った金額を二分することが一般的と説明。

 その上で、デップの収入が一番多かった2010年の1億ドル(約100億円)を参考にすると「100億円のうち25億円ほどは会計士、弁護士、事務所費用などで消え、35億円ほどは税金で持っていかれる。残った40億円のうち、夫婦で25億円ほどを浪費したとしたら15億円ほどしか手元に残らない。つまり、その半分は7億円ほどだ」と指摘。妥当な金額だと結論付けた。

 結婚わずか1年3か月の今年5月に離婚申請を提出していたアンバーは、デップから家庭内暴力(DV)を受けたと主張していたが今回、合意に至り、2人は共同で声明を発表した。

「私たちの関係は激しく情熱的でしたが、いつも愛でつながっていました。金銭のために虚偽の告発をしたことはなく、肉体的にも精神的にも相手に危害を加えようという意思はありません」とDVの存在を否定した。

 また、声明でアンバーが「示談金を寄付します」としていた通り、7億円を慈善団体に寄付したと18日付の現地メディアは伝えている。

最終更新:8月21日(日)16時49分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。