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プロの一手に感動 猪苗代でJT将棋フェス

福島民報 8月21日(日)10時6分配信

 東日本大震災復興支援「JT応援プロジェクト」将棋フェスティバルは20日、福島県猪苗代町体験交流館で開かれた。渡辺明竜王ら5人のプロ棋士と福島県内の愛好家約90人が対局などを楽しんだ。 
 福島民報社などの主催。県、県教委の後援、日本将棋連盟、日本将棋連盟棋士会の協力、JTの協賛。渡辺竜王、森下卓九段、金井恒太六段、鈴木環那女流二段、安食総子女流初段を招いた。 
 メインの「プロ・アマリレー対局」では、抽選で選ばれた参加者が渡辺竜王、森下九段それぞれとチームを組み、交代で対局した。渡辺竜王と対局した福島市の小島佑斗君(10)=吉井田小5年=は「最初は緊張したが、棋士の思い付かないような一手に感動した」と目を輝かせていた。 
 棋士から指導対局を受ける「ぐるぐる多面指し」や「詰め将棋クイズ」、棋士によるトークショー、記念撮影などを繰り広げた。 

福島民報社

最終更新:8月21日(日)10時39分

福島民報