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名優ジェフリー・ラッシュがアインシュタインに!

シネマトゥデイ 8月21日(日)22時20分配信

 映画『シャイン』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたオーストラリア出身の俳優ジェフリー・ラッシュが、ナショナル・ジオグラフィック製作のアンソロジー・ドラマ(シーズンごとに設定が変わるドラマ)シリーズ「ジニアス(原題) / Genius」で、現代物理学の父、アルベルト・アインシュタインを演じると、The Hollywood Reporter ほか複数メディアが報じた。

【写真】ジェフリーとキャプテン・バルボッサの相棒猿

 本作はアンソロジー・ドラマシリーズの第1シーズンにあたり、伝記本「スティーブ・ジョブズ」を執筆したウォルター・アイザックソンの評伝「アインシュタイン その生涯と宇宙」を基に全10話でドラマ化を進めていく予定。同シリーズのパイロット番組は、映画『ラッシュ/プライドと友情』『白鯨との闘い』のロン・ハワードがメガホンを取り、彼にとってはプライムタイムドラマの初監督作になる。

 そして、このたびジェフリー・ラッシュが主役を射止め、映画『ブルックリンの恋人たち』のジョニー・フリンが若き日のアインシュタイン役に挑戦することになったようだ。

 本作では、世界中に注目される前の若き日のアインシュタインが描かれる。教育者として仕事に就けず、博士号を取得していないアインシュタインが、いかに原子と宇宙の謎をひもといていったかを追い、それぞれのエピソードでは彼の科学上の業績を探索したり、複雑な人間関係も描いていくようだ。撮影は9月からプラハで行われ、171か国、45言語でそれぞれの国々で放映される予定だ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

最終更新:8月21日(日)22時20分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。