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香川、ドイツ杯の先発争いで優位? 独紙「彼には天才的な瞬間がある」

ISM 8月21日(日)19時30分配信

 現地時間19日(以下現地時間)に開幕したドイツカップは、1回戦がすでに各地で行なわれ、香川真司が所属するドルトムントは22日に4部のトリーアと対戦する。ブンデスリーガ開幕に先立って行なわれる公式戦に向け、独『ビルト』紙(電子版)はトーマス・トゥヘル監督の頭を悩ませる5つのポジションがあると伝えた。以下は、同紙が考える「ポジション争い」と「ドイツカップの先発予想」。

1)シュルレかデンベレか

シュルレはバイエルンとのスーパーカップ(0対2で黒星)で、若手デンベレにスタメンを譲らなければならなかった。その理由はシュルレが合流から2週間しか経っていなかったのに対し、デンベレは準備万端だったからだ。とはいえ、シュルレはこの間のテストマッチ、ザントハウゼン戦(3対0で白星)で2ゴールを決めている。スタメンはシュルレ一択。

2)香川かゲッツェか

このところの香川はチャンスを無駄にするシーンもあったが、彼には天才的な瞬間がある。一方、ゲッツェはトップフォームではない。結論:香川優位。

3)シュメルツァーかゲレイロか

新キャプテンのシュメルツァーはレギュラー確定。EURO2016王者ポルトガル代表のゲレイロですら、序列では彼より下だ。

4)カストロかヴァイグルか

カストロはドルトムント中盤の心臓部であり、レギュラーの座が確実。ヴァイグルは現在ブレイク中だが、EURO後に遅い夏休みを取っていたことを考えれば、先発起用はまだ早い。

5)パスラックかピシュチェクか

スーパーカップでのパスラックはすさまじく強力なプレーで、バイエルンのスター選手リベリーを90分以上シャットアウトした。これはドルトムントにとって朗報。ただし、ピシュチェクには辛い知らせだろう。トリーアでの彼の居場所はベンチしかない。

最終更新:8月21日(日)19時30分

ISM