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なすびさん、知事と対談 未来に伝えるシンポ

福島民報 8月21日(日)10時9分配信

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓を次世代に伝える県の「ふくしまの記憶と記録、未来に伝えるシンポジウム」は20日、福島県三春町の県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」で催された。 
 第1部では内堀雅雄知事と福島市出身のタレントなすびさんが対談した。なすびさんは世界最高峰エベレストに登頂するまでの経験や思いを紹介し、「何事もやってみることが大切。若い世代が福島に誇りを持てるような道をつくりたい」と力強く語った。内堀知事は「なすびさんの体験には、これからの福島に必要な希望と挑戦、誇りの3つがある」とたたえた。 
 第2部では菊地芳朗福島大行政政策学類教授がコーディネーターを務め、大熊町商工会長の蜂須賀礼子さん、NPO法人富岡町3・11を語る会の小倉祐丞さんらが「震災から復興へ。その体験と未来へ残したいもの」をテーマに意見を交わした。 

福島民報社

最終更新:8月21日(日)10時52分

福島民報