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広島、相手のミスに助けられて1安打で先制 安部が先制の犠飛

デイリースポーツ 8月21日(日)19時20分配信

 「広島-ヤクルト」(21日、マツダスタジアム)

 広島がヤクルトの拙守にも助けられて、ヒット1本で先制点を奪った。

 二回、1死から松山が中前打で出塁。続く鈴木の打球は三塁・今浪の正面を突くゴロで、併殺かと思われたが、今浪が二塁へ悪送球。一、二塁とすると、続く安部の打席で初球、ワンバウンドの投球を捕手・西田が後ろに逸らした(記録は暴投)。それぞれ走者が進塁すると、安部が続く2球目を打って中犠飛で、松山が先制ホームを踏んだ。

 安部は「打ったのはスライダー。なんとかランナーをかえすことだけ考えて打席に入りました。覇気で外野まで飛ばすことができました。最低限の仕事ができてよかったです」とコメント。チームは現在5連勝中。勝てばヤクルト相手に、2年ぶりのシーズン勝ち越しとなる。

最終更新:8月21日(日)19時25分

デイリースポーツ

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