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松本人志、現状のテレビ収録に弱音も「DXの2本撮りはキツイ…」

オリコン 8月21日(日)10時52分配信

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が21日、フジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演し、今年9月に31年半の歴史に幕を下ろす『さんまのまんま』と明石家さんまについて思いを語った。

【写真】さんま&まんまちゃんの2ショット

 『まんま』終了は、制作費の捻出が難しいことが終了原因の一つとされ、さんまは「俺はギャラ無しでも別にしゃべってもええねん。ほかとのバランスを考えるとそういうわけにもいかない」とコメントしていた。

 松本はこのさんまの発言に「理解できる」と共感し、「僕も極論、テレビはノーギャラでいい。でもそれを言っても『ハイ、そうですか』とはならないし。『ワイドナショー』をノーギャラでやりますと言っても、他の出演者が困るしね。なかなか難しいんですよ。頑張ってギャラが上がっていくと、自分の足を引っ張ることになるし…」と、ベテラン芸人のギャラについて持論を述べた。

 また、『まんま』が存続するためには「3本、4本のまとめ撮りで月1回の収録」を提案するも、「正直、(体力的に)キツイんですよ。僕も『ダウンタウンDX』の2本撮りは本当にキツイ。できたら1本にしたいけど、それじゃ(制作費)が成り立たない」と年齢による体力の低下で、複数収録がつらくなってきたことを告白。

 現在も「1本目が盛り上がった時、2本目がヘロヘロになる時がある。でも2本目のゲストや客に『1本目がめっちゃ盛り上がったから』って言っても、2本目はゆるしてくれない」と弱音をのぞかせた。

最終更新:8月21日(日)10時54分

オリコン