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【GOLF】松山、6打差6位タイに後退 今季2勝目へ逆転なるか?!

ISM 8月21日(日)7時28分配信

 米男子ツアーのウィンダム選手権が現地時間20日、ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで第3ラウンドの競技を終了。松山英樹は2アンダー68でラウンドし、トップと6打差の6位タイで最終日を迎えることとなった。

 スコアの伸ばし合いとなったムービングサタデー。今季2勝目に向けて2位タイから出た松山は、3番パー3で6メートルを沈めてバーディを先行させると、5番パー5ではバンカーからの3打目を60センチに寄せるナイスショット。さらに9番もバーディとし、前半を3アンダーで折り返す。

 しかし、後半の11番パー4でティーショットを右のラフに外すと、2打目でグリーンに乗せることができず。3オンのあと、約11メートルを3パットでダブルボギーとしてしまう。さらに、13番からバーディ、ボギーとした直後の15番パー5では2オンに成功しながら18メートルを再び3パットでパーに終わると、終盤は17番のバーディのみに終わり、トータル5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの内容でホールアウト。通算12アンダーとしたものの順位を落とすこととなり、残り18ホールでの逆転を狙う。

 リーダーボードのトップは、6アンダー64で回り、通算18アンダーまでスコアを伸ばしたキム・シウー(韓)。前半を4バーディ、1ボギーで折り返すと、バックナインはノーボギーの3アンダーをマーク。後続に4打差をつけてツアー初優勝に大きく近づいた。通算14アンダー単独2位には、5アンダー65でラウンドしたラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン)がつけている。

 通算13アンダー3位タイのグループには、2週前にツアー初の「58」を記録したジム・フューリック(米)、ルーク・ドナルド(英)、ケビン・ナ(米)と実力者が並んだ。また、ビリー・ホーシェル(米)、ブラント・スネデカー(米)、グラエム・マクドウェル(北アイルランド)が通算12アンダー6位タイとなっている。一方、11位タイから出たリッキー・ファウラー(米)は、通算8アンダー25位タイに後退している。

最終更新:8月21日(日)7時28分

ISM