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小さなハーモニーが大きな感動に…音楽との出会いで人生が変わる映画!

dmenu映画 8月21日(日)9時30分配信

スラム街の子どもたちが、クラシック音楽に出会った! 8月13日より公開中の映画『ストリート・オーケストラ』は、実際にブラジルで生まれた奇跡の交響楽団のストーリー。同作は、スラム街の子どもたちによって結成されたクラシック楽団「エリオポリス交響楽団」誕生の実話を映画化したものなんです。クラシック音楽との出会いによって、暴力以外に人を変える力があることを知った子どもたちが、音楽が与える喜びを実感し、自分自身の人生だけでなく、ブラジル社会をも変えていきます。
作品では、モーツァルト、ブラームス、バッハ、錚々たる大作曲家たちの名曲だけでなく、銃弾に倒れたブラジルの伝説的ラッパー、サボタージの曲がエンディングで使われていて、ブラジル社会の現実も感じられます。 そこで今回は、同作のように、見ているだけで目が覚める、そんな音楽映画を厳選してみました!

「俺が消えてもロックしろ!」…『スクール・オブ・ロック』の衝撃的な破壊力

『ストリート・オーケストラ』と対極なのが、型破りな臨時教師がエリート小学生たちにロックを教えちゃう『スクール・オブ・ロック(2003)』。主人公のデューイは、ロックを愛する熱い心だけはあるものの、身勝手すぎてバンドをクビになり、ルームメイトからも追い出され、あげく友人になりすまして代用教師として名門小学校に潜り込むという、完全なるダメ人間。そのデューイが、管理教育で抑圧された子どもたちにロックを教える…それも、子どもたちのためなどではなく、子どもたちの音楽の才能を利用して、バンドバトルの賞金をいただいちゃおうという大人失格な魂胆から。とにかくブレない・成長しないデューイ。ロックは学校で教わるものじゃない…けど教えちゃう、これこそロック!?
子どもたちとの練習曲はAC/DC「ハイウェイ・トゥ・ヘル」、ディープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、ブラック・サバス「アイアン・マン」など、いわばロック・クラシック。全編を通して、ザ・フー、デヴィッド・ボウイ、ラモーンズなどなど、グッとくる名曲の数々と、ロック愛にあふれた小ネタが満載。そしてロックの魂が宿った子どもたちの演奏パフォーマンスも圧巻の胸躍る映画です!

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最終更新:8月21日(日)9時30分

dmenu映画