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広島・福山市長選は新人一騎打ち 28日投開票

山陽新聞デジタル 8月21日(日)22時59分配信

 任期満了に伴う福山市長選は21日告示され、いずれも無所属新人で、元大阪市議の村上栄二氏(38)、元財務官僚の枝広直幹氏(60)の2人が立候補した。投開票は28日。

 現職の羽田皓氏(72)が3期目の今期限りで引退し、12年ぶりの新人対決となった。福山市は7月に市制100周年を迎えており、次の100年に向けたまちづくりのビジョンや人口減少社会への対応、JR福山駅周辺の空洞化対策などが争点とされる。自民、民進、公明の各党と連合広島が枝広氏を推薦している。

 両氏はそれぞれ出陣式で第一声。村上氏は「職員のための市役所を変え、市民のために政治を行う市長になる」、枝広氏は「福山駅前ににぎわいを取り戻し、新しい都市の顔づくりに努める」などと訴えた。

 投票は28日午前7時~午後8時(一部を除く)に市内155カ所で行われ、同9時15分から広島県立ふくやま産業交流館ビッグローズ(同市御幸町上岩成)で即日開票される。

 20日現在の有権者数は38万6404人(男18万6018人、女20万386人)。

最終更新:8月21日(日)22時59分

山陽新聞デジタル