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6000人の流し踊り、観客魅了 南越谷阿波踊り、徳島からの参加も

埼玉新聞 8月21日(日)6時30分配信

 埼玉県越谷市の夏を彩る「第32回南越谷阿波踊り」が20日、東武スカイツリーライン新越谷駅・JR武蔵野線南越谷駅周辺で開かれた。市内をはじめ本場徳島から招待した連を含む75連が参加、踊り手延べ約6千人が阿波踊りを楽しんだ。21日も午後2時から越谷コミュニティセンターで舞台踊り、同5時10分から駅周辺で流し踊りが行われる。

 徳島県、東京都高円寺に次ぐ規模を誇る南越谷の阿波踊り。優雅な女踊り、力強さあふれる男踊り、踊りを盛り上げる鳴り物が一つの「連」を構成するのが特徴。陽気で開放的な踊りが披露された。

 今年は徳島県から4連、東京高円寺から3連が参加。各連は午後5時すぎから、特設演舞場で流し踊りを舞った。太鼓や笛、三味線の音色に合わせ「ヤットサー」と掛け声を上げ観客を魅了した。

 初参加した市内の私立叡明高校は同好会。同校2年の高岡香奈子さん(17)は「最初は不安で緊張したけど、踊り始めたら、声を大きく出せたし、みんなで楽しめた」と笑顔で語った。

最終更新:8月21日(日)6時30分

埼玉新聞