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チリッチ 逆転勝ちでマスターズ初の決勝進出<男子テニス>

tennis365.net 8/21(日) 15:06配信

W&Sオープン

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は20日、シングルス準決勝が行われ、第12シードのM・チリッチ(クロアチア)が世界ランク34位のG・ディミトロフ(ブルガリア)を4-6, 6-3, 7-5の逆転で下し、マスターズ大会初の決勝進出を果たした。

この日、試合が始まるも第1セットの第2ゲーム途中で雨により一時中断。約2時間後に試合再開となった。

再開後は両者サービスキープが続く中、ディミトロフが第7ゲームでブレークに成功し第1セットを先取。

しかし、第2セットではチリッチがディミトロフに1度もブレークチャンスを与えずに取り、勝敗はファイナルセットへ持ち越される。

ファイナルセットではまたも接戦となり、チリッチはディミトロフに2度のブレークを許すも、自身はそれを上回る3度のブレークに成功し、2時間23分で勝利を手にした。

決勝では、第1シードのA・マレー(英国)と対戦する。マレーは、同日の試合で第4シードのM・ラオニチ(カナダ)を6-3, 6-3のストレートで下し決勝進出を決めた。

一方、敗れたディミトロフはトップ選手の欠場が相次いだ今大会でノーシードから勝ち進み、1回戦でG・シモン(フランス)、2回戦で第16シードのF・ロペス(スペイン)、3回戦で第2シードのS・ワウリンカ(スイス)、準々決勝でS・ジョンソン(アメリカ)を破って準決勝へ駒を進めていた。

今年のW&Sオープンは、世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)や昨年覇者のR・フェデラー(スイス)を怪我で欠き、2013年のチャンピオンであるR・ナダル(スペイン)や第5シードの錦織圭(日本)、第2シードのS・ワウリンカらトップシード勢が3回戦敗退を喫した。

tennis365.net

最終更新:8/21(日) 15:06

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