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台風11号 今夜、北海道上陸へ 大雨に厳重警戒

ウェザーマップ 8/21(日) 12:11配信

 北日本では台風11号と前線の影響で、22日にかけて大雨になる見込みで、土砂災害や川の増水やはん濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要だ。

 台風11号は、きょう21日午前9時、岩手県釜石市の東の海上にあって、時速25キロで北へ進んでいる。今後も三陸沖を北上し、今夜までには北海道に上陸する見込みだ。また、23日には台風9号が北日本に接近するとみられる。

大雨・強風・高波

 北海道では、前線と台風からの湿った空気の影響で、断続的に激しい雨が降り、洪水が発生したり、土砂災害の危険性が非常に高まっている所がある。あす22日にかけても局地的に非常に激しい雨が降る見込みだ。土砂災害や川の増水、はん濫、低い土地の浸水に引き続き厳重な警戒が必要となる。

<あす22日昼までの予想雨量(多い所)>
 北海道 120ミリ
 さらにあす22日昼からあさって23日昼までに100ミリから200ミリの雨が予想されている。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

 太平洋側の海は、うねりを伴い21日昼過ぎから夜遅くにかけて大しけとなる見込み。高波に警戒し、強風にも注意が必要。

<21日の予想最大瞬間風速>
 北海道 25メートル

<22日にかけて予想される波の高さ>
太平洋側 6メートル

台風9号も本州接近へ

 また、22日から23日にかけては東日本や北日本にかなり接近する予想のため、これらの地域では、風が強くなり波も高くなる見込み。引き続き23日(火)までは大雨に警戒が必要だ。

最終更新:8/21(日) 12:42

ウェザーマップ