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台風9号 月曜日に東海~関東上陸のおそれ 大雨・暴風・高波に警戒

ウェザーマップ 8月21日(日)17時59分配信

 台風9号は、22日月曜日午前中には暴風域を伴い、東海~関東に上陸するおそれがある。土砂災害、低い土地の浸水、川の増水や氾濫、暴風や高波に警戒が必要だ。

 台風9号は発達しながら北上を続け、暴風域を伴いながら月曜日の未明にかけて伊豆諸島に接近し、月曜日午前中には東海から関東に上陸するおそれがある。平日の日中と台風接近が重なるため、首都圏などの各種交通機関に大きな乱れが生じる可能性がある。時間に余裕を持つとともに、不要不急の外出は避けたほうがよさそうだ。

大雨

 東日本や北日本では、月曜日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には1時間80ミリの猛烈な雨が降り、大雨となるところがある。また、台風11号や前線の影響ですでに大雨による被害が出ている北日本でも火曜日にかけて雨量が増えるとみられ、北海道を中心に記録的な大雨となるおそれがある。

【月曜日夕方までの24時間に予想される雨量(多いところ)】
 関東甲信・東海 300ミリ
 伊豆諸島    200ミリ
 東北・北陸   150ミリ
 北海道     120ミリ

 台風は東海~関東に上陸後も北上を続け、23日火曜日には北日本へ進む見込み。このため、大雨の範囲は北日本にも広がる予想だ。22日夕方~23日夕方までに予想される雨の量は、北海道・東北・関東甲信で100~200ミリ、東海・北陸で50~100ミリとなっている。

暴風・高波

 関東や伊豆諸島、東海を中心に月曜日未明から、東北でも月曜日夜には猛烈な風が吹き、海上は大しけとなる見込み。

【月曜日にかけて予想される最大瞬間風速】
 関東甲信・東海 40メートル
 東北      35メートル

【月曜日にかけて予想される波の高さ】
 東北・関東・伊豆諸島・東海 7メートル

 土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に警戒が必要だ。また、交通機関が大きく乱れるおそれもあり、最新の台風情報とともに交通情報などにも注意が必要となる。

最終更新:8月21日(日)18時16分

ウェザーマップ

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