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台風11号 釧路市付近に上陸 引き続き大雨に警戒

ウェザーマップ 8月21日(日)23時20分配信

 台風11号は21日午後11時すぎ、釧路市付近に上陸した。このあとさらに北上を続け、22日月曜日の朝にもオホーツク海で温帯低気圧に変わる見込みだ。ただ北海道では、前線の影響で雨が降りやすい状態が続き、火曜日の午前中には台風9号も接近するとみられるため、記録的な大雨となるおそれがある。河川の増水やはん濫に厳重な警戒が必要だ。

【大雨】

 北海道では前線の影響で、19日金曜日から断続的に激しい雨が降っている。降り始めからの雨の量は多いところで180ミリを超え、旭川市などで平年の8月1か月分を上回る大雨となった。このため、すでに各地で河川の水位が上昇し、氾濫した川もある。また、広い範囲で土砂災害の危険性が高まっている状況だ。
 
 今後も北海道では、局地的には雷を伴い1時間50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあり、月曜日に降る24時間雨量は、北海道の多い所で120ミリの見込み。その後、火曜日には、多い所でさらに100ミリから200ミリの大雨になるおそれがある。土砂災害、河川の増水やはん濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水にも警戒が必要だ。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

【強風・高波】

 太平洋側の海は、うねりを伴い大しけの状態がしばらく続くため、高波と強風に警戒が必要だ。月曜日にかけて予想される波の高さは、太平洋側で6メートル。予想最大瞬間風速は25メートル。その後も台風9号の接近に伴い、火曜日にかけて強風や高波が続く見込みだ。

最終更新:8月21日(日)23時35分

ウェザーマップ

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