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バルサでもトルコ代表でも使い物にならなかった男が頼れる存在に 予想外の“MSA“

theWORLD(ザ・ワールド) 8月21日(日)20時10分配信

ベティス戦でも先発フル出場

今夏バレンシアからMFアンドレ・ゴメス、ビジャレアルからMFデニス・スアレスを補強したバルセロナは、昨季よりも中盤が豪華になった。それに合わせて昨季から満足なプレイを見せることができていなかったアルダ・トゥランが放出されるとも言われていたが、アルダはすっかりバルサのキーマンの1人となっている。

アルダは20日のレアル・ベティス戦でも先発フル出場を果たし、チームの得点に絡むなど貢献。先日のスーペル・コパでもリオデジャネイロ五輪に参加しているFWネイマールの穴を埋めるべく左サイドで奮闘し、MSNならぬMSAと呼ばれるほどチームに貢献した。

スペイン『as』によると、指揮官のルイス・エンリケもベティス戦後、「アルダはインサイドハーフとサイドの両方でプレイできる。ファンタスティックだ。彼は多くのものを我々に与えてくれる。サイドに流れた時もね。私は彼が適応しているのが嬉しいよ」とアルダがチームの一部になってきていることを歓迎している。

ネイマールが戻ってくれば当然役割も変わるはずだが、バルサでもEURO2016のトルコ代表でも使い物にならないと批判された男が徐々に本来のパフォーマンスを取り戻し始めている。インサイドハーフでは不動のアンドレス・イニエスタ、残る1枠をイヴァン・ラキティッチとアンドレ・ゴメスが争うと見られていたが、アルダもそこに絡んでくることになるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月21日(日)20時10分

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