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広島6連勝 ヘーゲンズ快投&救援陣も完璧リレー、緒方監督も「最善の継投」

Full-Count 8月21日(日)22時22分配信

2試合連続完封勝利で巨人と8差、救援陣3人は「ウチの勝ちパターン」

 広島は21日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に3-0で勝利した。同一カード3連勝で6連勝。デーゲームで2位巨人が負けたため、8ゲーム差に広がった。継投での2試合連続完封勝利に、緒方監督は「今日の3人がウチの勝ちパターン。最善の継投だね」と胸を張った。

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 リリーフから転向し、2度目の先発となったヘーゲンズが、6回まで被安打1で無失点。4四球を与えたが、持ち味のゴロを打たせる投球で2併殺を奪った。緒方監督は、「前回はあまり状態が良くなかったけど、課題をしっかり修正して安定した投球をしてくれた。あそこまで0で抑えてくれて、十分でしょう」と満足そうだった。

 7回からは今村、ジャクソン、中崎の「勝利の方程式」が、3イニングをパーフェクトに抑えた。緒方監督は、「今いるピッチャーでなんとか試合を作っていかなければいけない中で、ヘーゲンズと今村が、これまでと役割が変わってもしっかりやってくれている」と配置転換の2投手を評価する。

巨人3連戦の初戦に勝てばマジック20点灯も…「これまでと同じように」

 また、「今は中継ぎの若いピッチャーが頑張ってくれている。疲れているだろうけど、ここでしっかり力を発揮してほしい。今日の勝ちパターンに、あとは(大瀬良)大地や一岡らが、6回ぐらいからしっかり抑えてくれればいい」と、勝負所でのリリーフ陣の奮起を期待した。

 打線は12安打で2得点だった前夜に続き、この日は5安打で3得点と、好調時のような得点力は発揮できていない。それでも指揮官は「攻撃陣には反省することが多くあるけど、チャンスを作るという形はできている。あと1本というのは、いつも出るわけではないからね」と心配する様子はなかった。

 23日からは2位巨人との直接対決となり、初戦に勝てばマジック20が点灯するが、「これからもこれまでと同じように、1試合1試合、戦っていきたい」と、カウントダウンを意識することはなかった。

大久保泰伸●文 text by Yasunobu Okubo

最終更新:8月21日(日)22時22分

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