ここから本文です

静電気を利用し人形作り 川崎で子ども科学体験イベント

カナロコ by 神奈川新聞 8月21日(日)8時0分配信

 夏休み中の子どもたちが科学の楽しさを体験できる催し「かわさきサイエンスチャレンジ~感動科学とたのしいものづくり」が20日、川崎市高津区のかながわサイエンスパーク(KSP)で始まった。運営委員会主催で21日まで。

 市内を中心に14企業・団体が27の企画を用意。子どもたちは、静電気を利用した人形作りや腹腔(ふくくう)鏡手術のシミュレーターに挑戦するなどして科学を身近に感じていた。パソコンを分解するコーナーでは、富士通の担当者が「1年に750万台くらいのパソコンが使われなくなる。並べると北海道から九州までを往復する量」と資源の大切さを呼び掛けた。

 東京ガスのコーナーで、燃料電池で自動車模型を動かした横浜市立緑園東小6年の男児(11)は「いろいろな科学館に行ったけど、ここは本当に面白かった。資源についても考えた」と話していた。

 21日も光糸電話作りや科学マジックショーなどのイベントが行われる。午前10時~午後4時半。参加無料(一部要材料費)。問い合わせは、ケイエスピー電話044(819)2001。

最終更新:8月21日(日)8時0分

カナロコ by 神奈川新聞