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奈良・春日大社が国宝殿オープン、国宝を一堂に披露

Lmaga.jp 8/21(日) 9:00配信

世界遺産「春日大社」(奈良市春日野町)が現在閉館している展示施設「宝物殿」を「国宝殿」と名を改め、10月1日にリニューアルオープン。国宝が勢揃いする特別展『春日大社の国宝ー千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂にー』を行う。

国宝の甲冑を展示予定

768年の創建から「春日大社」60回目の式年造替を記念し、サントリー美術館や根津美術館などを手掛けた気鋭の建築家・弥田俊男氏が総監修を務め、展示設備などを一新。開館記念展として、所蔵する王朝時代の工芸品、刀剣、甲冑など国宝41点、重要文化財4点を展示する。

刀剣、甲冑の国宝を同社は多数所蔵しており、担当者曰く「刀剣は神様に奉納するものとして一番格式の高いもの、甲冑も神様の威儀を非常に高めるものとされるため、当社に日本を代表する最高級のものが揃っています。また、テーマごとの展覧会が通常ですが、あらゆるジャンルの当社名宝を一度に鑑賞いただける希少な機会になると思います」と、あって見逃せない展示となりそうだ。期間は11月27日(日)まで。500円、大学・高校生300円、中・小学生200円、小学生未満は無料。

取材・文/浅野はるか

最終更新:8/21(日) 9:00

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