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インディ・ポコノ:琢磨が得意コースで3番手に。アレシンが躍進の初PP獲得

オートスポーツweb 8月21日(日)6時10分配信

 ポコノ・レースウェイで開催されているインディカー・シリーズ第14戦。20日に行われた予選は、ミカエル・アレシン(シュミット・ピーターソン)が自身初となるポールポジションを獲得。佐藤琢磨(AJフォイト)は、3番手と好位置につけている。

 残り4戦となったインディカー・シリーズ。第14戦はトリッキー・トライアングルと称されるポコノ・レースウェイで争われる500マイルレースだ。

 午前中のプラクティスから速さを披露したのは、シュミット・ピーターソンのふたり。アレシンはひとり221mph台をマークしトップに。2番手にチームメイトのジェームズ・ヒンチクリフが入り、3番手にジョセフ・ニューガーデン(エド・カーペンター・レーシング)が続いた。

 2周の平均スピードで争われるインディカーのオーバル予選。チャンピオン争いをするスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が最初にアタックするも、2周とも41秒後半のタイムとスピードが伸びず。続いて登場したカルロス・ムニョス(アンドレッティ・オートスポート)は、40秒後半のタイムを2周とも記録し平均219.647mphでトップに立つ。

 4番目にアタックしたランキングトップのサイモン・ペジナウもスピードが伸びず、最終的に14番手と中段に沈む結果となる。

 ムニョスのスピードを破ったのは、13番目に登場したアレシン。アレシンは1周目で40秒7901を記録し、2周目も40秒8629でまとめ平均220.445mphでトップに浮上する。

 17番目に登場した佐藤琢磨は、1周目を40秒9058、2周目はさらにスピードを上げ40秒8873を記録。アレシンに及ばないものの平均220.067mphをマークし、この時点で2番手に入る。

 19番目に登場したエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)は平均219.781mphで琢磨の後ろの3番手に。21番目にアタックしたニューガーデンは、1周目で琢磨を上回る40秒8518を記録。2周目も40秒8938とまとめ平均220.195mphで2番手に入る。

 全22台が走行を終え、ポールポジションを獲得したのはアレシンとなった。アレシンは参戦32戦目にして初のポールとなった。

 2番手にはニューガーデン。琢磨は今季ベストグリッドとなる3番手から決勝レースに挑む。

[オートスポーツweb ]

最終更新:8月21日(日)7時58分

オートスポーツweb