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「最もタフなヒロイン10人」発表 リプリー、アリス、フュリオサも選出

クランクイン! 8/21(日) 12:00配信

 SFやホラー映画では、その世界観や映像表現に目が向いてしまいがちだが、様々な敵と戦うタフなヒロインの姿も魅力的だ。海外メディアComingSoon.netは、SFやホラー映画を対象として、『エイリアン』シリーズのリプリーや『バイオハザード』シリーズのアリスなど10人を、最もタフなヒロインに選出している。

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 女優ミラ・ジョヴォヴィッチをスターダムに押し上げたのが、同名ゲームの実写映画化作品である『バイオハザード』シリーズのアリス役。グロテスクで凶暴なゾンビの群れを、アクロバティックなアクションで蹴散らすその姿は、ゼロ年代のハリウッドにおいて最もタフなヒロインと言って差し支えない。12月23日に公開を迎えるシリーズ最終章『バイオハザード:ファイナル』での活躍にも期待したい。

 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で、オスカー女優のシャーリーズ・セロンが、頭を丸めて熱量たっぷりに演じ切ったフュリオサも選出。男が支配する社会に対し、銃を手に取って反旗を翻し、砂漠をタンカートレーラーで駆け抜けながら、主人公マックス(トム・ハーディ)と共にド迫力のバトルを展開するその姿は、女性だけでなく、多くの男性映画ファンも魅了した。

 今年35周年を迎えた『エイリアン』シリーズのリプリーも、安定のランクイン。1作目から4作目の『エイリアン4』(97)に至るまで、宇宙を舞台に異形の生命体と激闘し続けたリプリーは、SF映画におけるタフなヒロインの元祖。男に頼らず生き抜くリプリーの姿は、シガーニー・ウィーバーの熱演、そして公開当時のアメリカで女性の社会的地位向上が唱えられていたという時代背景も相まって、大いに人気を集めた。

海外メディアComingSoon.netが選ぶ、最もタフなヒロイン10人は下記の通り。
ミア(ジェーン・レヴィ)/『死霊のはらわた』(13)
ママ(レナ・ヘディ)/『ジャッジ・ドレッド』(12)
サリー(マリリン・バーンズ)/『悪魔のいけにえ』(74)
ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)/『ハロウィン』(78)
セリーン(ケイト・ベッキンセイル)/『アンダーワールド』シリーズ
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)/『バイオハザード』シリーズ
サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)/『ターミネーター2』(91)
クラリス(ジョディ・フォスター)/『羊たちの沈黙』(91)
フュリオサ(シャーリーズ・セロン)/『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)
リプリー(シガーニー・ウィーバー)/『エイリアン』シリーズ

最終更新:8/21(日) 12:00

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