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能登の祭りの熱気に触れ ジャパンテント、留学生が助っ人

北國新聞社 8/21(日) 2:50配信

 「第29回JAPANTENT-世界留学生交流・いしかわ2016」(同開催委員会主催、北國新聞社など特別協力)で能登地区を訪れている留学生は20日、ホストファミリーとともに、地域の祭りやイベントに参加し、能登の熱気や優しさに触れた。

 町柳田植物公園では、留学生8人が法被を着て、町内のキリコが集まる「ござれ祭り」に参加した。留学生は長年担がれていなかった、同町当目甲地(とうめかぶとじ)地区のキリコの担ぎ手に加わり、住民や助っ人の県立大生らと一緒に力を合わせ、地区として12年ぶりの乱舞を繰り広げた。

 キリコは高さ約10メートル、重さ約1トンで、約40人の担ぎ手が必要とされる。当目地区で米栽培などに協力する県立大の学生サークル「援農隊あぐり」の22人が駆け付け、能登高生も手伝った。留学生は住民らとの一体感を味わいながら、能登の祭り文化に触れた。

北國新聞社

最終更新:8/21(日) 2:50

北國新聞社