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台湾の失業率、7月は4.02% 約2年ぶりの高水準に

中央社フォーカス台湾 8月22日(月)13時2分配信

(台北 22日 中央社)行政院主計総処は22日、7月の失業率(季節調整前)が4.02%だったと発表した。先月より0.10ポイント上昇し、2014年9月以来最悪の水準となった。同処によれば、季節調整済みの失業率は3.96%で、先月と同水準。

今年1月から7月までの失業率平均は3.91%で、前年同期比0.21ポイント上昇。同期で数値の上昇がみられるのは過去7年で初めて。

7月の若年失業率は、20~24歳が13.05%で、前月から0.69ポイント悪化。25~29歳は前月から0.30ポイント上昇して6.85%になった。大卒以上の学歴保有者の失業率は5.00%で、前月を0.21ポイント上回った。

(陳政偉/編集:名切千絵)

最終更新:8月22日(月)13時2分

中央社フォーカス台湾