ここから本文です

初優勝のルーキー関口雄飛「レース人生を大きく変える1戦」

TopNews 8月22日(月)12時30分配信

スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎ決勝レースが行われ、予選で自身初のポールポジションを獲得したルーキーNo.20 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が見事なスタートを決め、初優勝を飾った。

●【動画】ルーキー関口雄飛が4戦目で初優勝/スーパーフォーミュラ第4戦

■優勝したNo.20 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)のコメント

■予選は戦略、クルマも最高

「昨日の予選から引き続き、チームに助けられました。予選では戦略、クルマとも最高で、ポールポジションを獲ることができました。今日のレースですが、僕はスタートが苦手なので、まずそれだけ決めれば前回の富士でお見せしたように、たとえ(後続より)1秒遅くても抜かれないという自信がありました。なので、絶対1コーナーだけは前に行きたいと思っていました。実際そのとおりになったし、あとはクルマがすごく速かったし、何の心配もなく、イージーに勝てました。本当にチームに感謝しています」

■レース人生を大きく変える1戦、男を見せる!

「週末をとおして多くスタート練習をやっていたのは、そこを重点的にやらないと他の人に追いつけないと思っていたからです。シリーズランキングのことを考えると、相手次第ではありますが、ここで勝ったらランキング1位になれるだろうと思ったんです。ここで失敗したらいつもの自分になってしまうし、勝つことで自分のレース人生を大きく変えられる1戦になると思ったので、今回は男を見せないと! と、自分に言い聞かせました。いいスタートを切らなくてもいいから、普通のスタートを切ろうと。隣が石浦選手だったのですが、(スタートで)並ばれてもいいから普通にスタートを切ろうと思いました。でも実際は意外と良かったですね(笑)」

■チャンピオンを狙い、勝つことだけを考える

「チャンピオンシップではランキング10位からトップに立ったのですが、今年は混戦だし、チャンピオンを狙っていきます。ただ、まだ最終戦までレースはいくつもあるので、最終戦になったらポイントもライバル選手のことも考えてレースをしますが、とりあえずは次のレースで勝つことだけを考えます。意識するのは、最終戦のひとつ前くらいから。もし、結果がついてきていたら(タイトル争いを)意識して戦いたいと思います」

最終更新:8月22日(月)12時30分

TopNews