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戸田恵梨香が池松壮亮や菅田将暉と対峙、「デスノートLNW」現場レポート

映画ナタリー 8月22日(月)7時0分配信

東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が共演する「デスノート Light up the NEW world」の撮影に、映画ナタリーが密着した。

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マンガ「DEATH NOTE」の大場つぐみと小畑健が監修し、「アイアムアヒーロー」の佐藤信介がメガホンを取った本作は、藤原竜也がキラこと夜神月を、松山ケンイチが探偵Lを演じたシリーズの続編。2人の死から10年後の世界で、6冊のデスノートを巡る物語が展開される。

東京・テレコムセンタービルで行われた撮影には、Lの遺伝子から生まれた“正統な後継者”竜崎役の池松、キラを崇拝するサイバーテロリスト・紫苑優輝役の菅田、そして前シリーズに引き続き弥海砂(あまねみさ)を演じる戸田恵梨香が集結。約300人のエキストラを使用した大規模なシーンということもあり、現場にはスタッフの緊張感が漂う。

5層吹き抜けのアトリウムでは、戸田が池松や菅田と対峙する場面が切り取られ、通行人に扮したエキストラの歩く速度や方向をスタッフが微調整しながらテイクが重ねられる。上層階には小型カメラを持ったスタッフが数人待機し、複数のカメラで場面が捉えられていく。またカメラのセッティング中には、池松と菅田が談笑する姿も見られ、現場を楽しんでいる様子だった。

灰色のロングコートを着て撮影に臨んだ戸田は、池松と菅田の衣装に対して「10年前の『デスノート』では月は真っ黒の衣裳、Lが真っ白の衣裳を着ていて、それで“正義”と“悪”を表現していたと思うんですけど、今回はそれが逆になっていたから、こう来たか!?という驚きがありましたね」とコメント。またアイドルから女優に転身した自身の役について「海砂は確かに女優として成功しましたが、10年前に持っていた無防備なところや明るさ、隙は今も持っているような気がします。それを隠し通して女優として生きるのではなく、本人もたぶんプライベートな一面も含めて外に見せる顔を作った人なんだろうと思います。そこがちょっと切ないし、改めて孤独な人だなという印象を持ちました」と思いを明かしている。

戸田は、2006年に公開された前作からの歩みを「充実した日々を過ごせたなと思うし、10年経って、こうしてもう一度同じ作品に出演できること、私がここまで続けられてきたことはうれしく、とても恵まれていたと思います」と振り返る。続けて「今回の参加は恐怖の方が強かったです。スクリーンデビューさせていただいた作品なので、思い入れは強くて。プロデューサーのお二人にも相当お世話になりましたし、原点に返るような気持ちでした。ですので、言葉にすると『かけがえのない作品』ということになりますが、そのような言葉では表現できない、胸がキュンとなるような作品です」と述懐した。

「デスノート Light up the NEW world」は10月29日より全国ロードショー。



(c)大場つぐみ・小畑健/集英社 (c)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

最終更新:8月22日(月)7時0分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。