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桃井かおり SMAP解散について「それは答えたくない」と沈黙

リアルライブ 8/22(月) 10:18配信

 20日、映画『火 Hee』の初日舞台あいさつが都内で行われて、監督・主演を務めた女優の桃井かおりと同作原作者の中村文則氏が登場した。

 当日は舞台挨拶開始直前まで雷雨という悪天候でありながら、会場はファンで満席に。桃井は「朝みたら雨ギョッとしましたよ。本当に1人1人にキスしたいぐらい。長いこと芸能界にいてよかった。感動しました」と感無量な様子で語った。

 約10年ぶりの監督作となる同作だが、自身を主演に置いた理由については「桃井かおりを使うのは一番リーズナブルだったんですね。他の女優を誘ったけど断られたのもありますけど」とコメント。スケジュールや予算の都合もあり、わずか10日間で撮影を終えたということで「本番は1回しかやらないとか、諦めなきゃいけないこともいっぱいありましたし、やれるだけの実験はしました」と振り返った。

 また、中村氏は撮影開始時、桃井が主演だということを知らなかったそうで「『桃井さんだったの!?』ということになって(笑)」と話し、「僕の原作の本質を捉えているのに、映画は100%桃井さんの世界観です。矛盾しているかもしれないけれど、小説が映画化されるときの奇跡を感じた」と評した。

 この日桃井は、「なんでも聞いて」と笑顔で報道陣の前で話していたが、SMAPの解散報道に話が及ぶと「それは全然答えたくない、ごめんなさい。そっちの方へ(話題が)行っちゃうから」とキッパリ。また、監督として使ってみたい俳優についての質問で、木村拓哉の名前が報道陣からあがったが、その時も「あー、それは触れたくない。もう心が痛くて」と返したのだった。(斎藤雅道)

最終更新:8/22(月) 12:21

リアルライブ

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