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トヨタ米国販売1.4%減…SUVは販売新記録を達成 7月

レスポンス 8月22日(月)7時30分配信

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月上旬、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は21万4233台。前年同月比は1.4%減と、3か月連続で前年実績を下回った。

画像:トヨタの米国主力車

トヨタブランドの乗用車系では、ベストセラー乗用車の『カムリ』が3万4122台を販売。前年同月比は11.2%減と、6か月連続で減少した。『カローラ』は、4.9%増の3万1717台と、2か月連続のプラス。モデル末期の『プリウス』は、29.2%減の1万2694台と、7か月連続で減少している。

トヨタブランドのライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力の『RAV4』が7月の新記録となる3万1871台。前年同月比は19.3%増と11か月連続で増加した。中型SUVの『ハイランダー』も、同じく同月新記録の1万5213台。前年同月比は19.5%増となり、3か月ぶりに前年実績を上回る。大型ピックアップトラックの『タンドラ』は、0.4%減の1万0474台と、7か月連続で減少し、『タコマ』も、2.7%減の1万6580台と、3か月連続で減少した。

レクサスブランドでは、SUVの『NX』が前年同月比8.1%増の4689台と引き続き増加。クーペの『RC』は、前年同月比20.7%減の977台と、7か月連続のマイナス。新型を投入した『RX』は、前年同月比3.1%増の8522台と、7か月連続で増加。『IS』は、19.1%減の3461台と、15か月連続で減少。『GS』は1218台にとどまり、前年同月比は28.4%減と6か月連続のマイナス。『CT』は、38.2%減の849台と、10か月連続で減少している。最上級SUVの『LX』は48.9%増の326台と、2か月連続で前年実績を上回った。

トヨタ自動車の2015年米国新車販売は、前年比5.3%増の249万9313台。2016年1-7月は、前年同期比2.5%減の141万2033台だった。米国トヨタ販売のビル・フェイ副社長は、「RAV4とハイランダーの好調で、トヨタブランドのSUVは7月の販売新記録を打ち立てた」と述べている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:8月22日(月)7時30分

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