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プリンスやエリカ・バドゥらが絶賛する3人組=キングが東京・大阪で単独公演を12月に開催

bmr.jp 8月22日(月)22時40分配信

プリンスやエリカ・バドゥらが絶賛する3人組=キングが東京・大阪で単独公演を12月に開催

プリンスやエリカ・バドゥらが絶賛する3人組=キングが東京・大阪で単独公演を12月に開催

2011年のデビュー直後からプリンス、エリカ・バドゥらがその才能を称賛したロサンジェルスの女性3人組、キング(KING)が、12月にふたたび単独公演を行うことが発表された。

パリス・ストローザー&アンバー・ストローザーの双子姉妹と、コンプトン出身の女性シンガー、アニータ・バイアスの3人から成るキングは、2011年にデビューEP『The Story』を発表すると、音源を耳にしたプリンスがすぐさま彼女たちを自身の公演の前座に抜擢。エリカ・バドゥも、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組で、「これまで聞いたことのないような音楽。まるで私たちが今2029年にいるかのようなサウンド。聞いていると何かが私の中から生まれそうな……そう、インスパイアされるのよ」などと大絶賛するなどすぐに脚光を浴びた。

グラミー賞を受賞したロバート・グラスパー・エクスペリメント『Black Radio』を始め、ジル・スコット、ビラル、エリック・ロバーソンらの作品への参加を経て、今年2月についに待望のデビュー・アルバム『We Are KING』をリリース。ストローザー姉妹の地元ミネアポリスのファンク・サウンドや、80年代のTVゲーム・サウンドなどの影響も受けた、どこか懐かしさを感じさせる夢見心地のソウル・ミュージックは大絶賛され、ここ日本でも、“The Greatest”がJ-WAVE TOKIO HOT 100で最高2位になるなど大きな反響を呼んだ。

さらに全曲のプロデュースを行うパリスが、コリーヌ・ベイリー・レイのおよそ6年ぶりの新作『The Heart Speaks In Whispers』で“Been To The Moon”、“Green Aphrodisiac”など複数曲を手がけたほか、マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー名義で発表されたマイルス90周年トリビュートの話題作『Everything's Beautiful』に、パリス自身で手がけた“Song For Selim”でキングは参加。7月にはロンドンの大型野外フェスティバル〈British Summer Time Hyde Park 2016〉に、スティーヴィー・ワンダー、ファレル、コリーヌ・ベイリー・レイらと並んでメインステージでパフォーマンスを披露するなど、メジャー・レーベルと契約しない独立系のアーティストでありながら、ますますその活躍の幅を広げている。

今年5月の初来日公演の大盛況を受けて、つい先日は都市型フェスティバル〈SUMMER SONIC〉出演のために再来日したばかりのキングだが、その人気に後押しされ、早くも今年2度目となる単独公演が決定。12月2日(金)に梅田クラブクアトロ、12月5日(月)に恵比寿リキッドルームにて開催される。デビュー以降、世界各国でライブ・パフォーマンスを続けた彼女たちが成長した姿も見られそうなクラブ・ツアーとなりそうだ。

なお、彼女たちは、が今年3月に行われた大型フェス〈SXSW〉(サウス・バイ・サウスウエスト)で披露したライブ音源をまとめた『Spotify Sessions』を今月5日にリリース。“Mister Chameleon”では、デバージの名曲“All This Love”の終盤「Say you really love me baby...」も引用されるなど、ライブならではの彼女たちの魅力が詰まった作品になるが、残念ながら日本ではまだサービスが開始されていない定額制音楽ストリーミング・サービスのSpotify限定のリリースとなる。

「キング来日公演」
■ 大阪公演
日時:2016年12月2日(金)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:梅田クラブクアトロ
価格:¥6,000-(税込/All standing/1Drink別)
チケット発売日:9月10日(土)10:00~ ※先行予約8月27日 (土) 12:00 ~ 8月29日 (月) 18:00

■ 東京公演
日時:2016年12月5日(月)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:恵比寿リキッドルーム
価格:¥6,000-(税込/All standing/1Drink別)
チケット発売日:9月10日(土)10:00~

最終更新:8月22日(月)22時40分

bmr.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。