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<リオ五輪>パク・インビ(朴仁妃)、116年ぶりのゴルフで金メダル「特別な気分」

WoW!Korea 8月22日(月)9時43分配信

負傷による懸念の声が多い中、韓国の女子プロゴルファー、パク・インビ(朴仁妃、28、KB金融グループ)は諦めなかった。116年ぶりの五輪ゴルフ競技で金メダルを獲得し、特別な感情を伝えた。

パク・インビの紹介と写真

 パク・インビは21日(日本時間)、ブラジル・リオデジャネイロのオリンピックゴルフコース(パー71・6245ヤード)でおこなわれた2016リオデジャネイロオリンピック女子ゴルフ最終第4ラウンドで7バーディー・2ボギー66で回り、2位のリディア・コ(19、ニュージーランド)に5打差の通算16アンダーで金メダルを手にした。

-大会前の負傷によりつらかったと思うが。
今シーズンの成績が良くなかったが、精神的、肉体的にきちんと準備できたと思っている。五輪に対する強い熱望があった。よく戦えたと感じる。韓国には優れた選手が多く、一緒に準備しながら幸せだった。

-大舞台で活躍できたターニングポイントは。
今シーズン、負傷があってスウィングが乱れていたが、一か月前から練習を重ねた。夫や先輩、コーチと共にショットを確実にしていった。ショットに自信が芽生えバーディーをつかみ出せたのが原動力だ。負傷で望んでいない動作が出てきたりもしたし、距離も少し減ったが限界に挑戦したいと考えた。結果はどうであれ、後悔しないオリンピックにしたかった。オリンピック精神は限界に挑戦することなのではないか。謙虚な気持ちで臨んだところ、良い結果に繋がった。

-メジャー大会の優勝と比較して…。
(メジャーも)うれしいが、五輪優勝はまた違った特別な気分だ。大韓民国に金メダルをもたらすことができて光栄だ。

-大会中、平常心を保てた秘訣は。
正直、コースを回りながら顔から出る表情は飾りけない。他大会でしたようなルーティーンを維持した。そこに国を代表していることで慎重になったし、集中した。
今週はどんな大会よりもつらく長かった。メジャー大会より長く感じた。それでも良い成績をおさめられて満足しているし、貴重な経験ができたと思っている。

最終更新:8月22日(月)9時43分

WoW!Korea