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【ムエタイ】期待の17歳・大田拓真がタイで奮闘も敗戦

イーファイト 8/22(月) 18:53配信

「タイラットTV」
2016年8月20日(土・現地時間)タイラットTVスタジアム

▼3分5R
○センチャイノーイ・ソーフォンチャイ(タイ)
5R判定
●大田拓真(新興ムエタイジム)

【フォト】鋭いハイキックを浴びせる大田

 タイの民放テレビ局であるタイラットTVの大会に、17歳の現役高校生・大田拓真が出場。大田はジュニア時代にWINDY 、NJKF 、ビッグバン、MAなどでタイトルを総なめにした期待の若手。昨年プロデビューを果たし、初戦こそ引き分けたものの、その後は7連勝中と絶好調だ。対するセンチャイノーイ・ソーフォンチャイは大田と同世代で、テクニックと強打を持ち合わせた若手の有望選手。

 1Rと2Rは、センチャイノーイが積極的に重いパンチとローを繰り出し、大田が受けて下がり気味になる展開。大田が左ミドル&前蹴りを放つと、センチャイノーイはすぐさま左フックから右ローに繋ぐ攻撃を返す。 

 3Rに入ると大田が積極的に前に出始める。開始早々にセンチャイノーイを首相撲で捕らえると、コーナーに押し込みながらヒザ蹴りを当てる。センチャイノーイは左右のフックから右ロー、左フックからヒザ蹴りとコンビネーションで応戦する。

 4R、大田が左の飛びヒザと左ボディストレートを続けざまに受けたセンチャイノーイは動きが止まる。大田がさらに左前蹴り、右フックから一気に距離を詰めて、首相撲からヒザ蹴りを連打する。

 5R、大田はパンチやヒザ蹴りから一気に距離を詰めて組み付くとヒザ蹴り。対するセンチャイノーイは左右ミドル、さらに大田がパンチで踏み込むタイミングに合わせて、前蹴りを放つ。中盤以降、大田はスタミナ切れからか待つ展開となった。

 結果は判定でセンチャイノーイが勝利。5R終盤まで前に出てきたセンチャイノーイがポイントを着実に奪い、勝利を収めた。

最終更新:8/22(月) 18:56

イーファイト