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石原さとみ、ニンジャ・大野智の妻役に!知念侑李、鈴木亮平らも共演!

シネマトゥデイ 8月22日(月)12時33分配信

 女優の石原さとみが、「のぼうの城」「村上海賊の娘」などの作家・和田竜の小説を実写化した映画『忍びの国』で、人気アイドルグループ・嵐の大野智ふんする伊賀一の腕を持つ忍者・無門の妻・お国を演じることが明らかになった。

 累計発行部数55万部を誇る小説「忍びの国」を実写映画化する本作。超人的能力を持った伊賀の忍び軍団と、織田信長の次男・織田信雄率いる織田軍との壮絶な大合戦を『ゴールデンスランバー』『殿、利息でござる!』などの中村義洋監督が描く。

 史上最強だが普段は“金の亡者”で“無類の怠け者”の忍び・無門の妻・お国役を務める石原は「忍者として一流の無門の心の真ん中にはどんな時も必ずお国がいます。怠けもので不真面目な無門に対し、常に不安や苛立ちはありますが、叱って尻を叩いて舵を切っていくと同時に大きな愛情を注ぐ母のような女性だなと思いました」と役についての思いを明かした。

 さらに「初めて大野さんがセリフを発した瞬間、皆が……無門だ!! と驚き鳥肌立ちました。この作品は時代劇アクションであり、恋愛物語でもあります。幅広い世代の方に楽しんで頂ける作品になるよう最後まで丁寧に演じていきたいと思います」と意気込んだ。

 また、織田信雄を演じる Hey! Say! JUMP の知念侑李は「主演が大野くんということで、個人的に念願叶っての共演でしたので、出演が決まったときは本当に嬉しかったです」と喜ぶ。「今までの僕のイメージとは違う新しいキャラクターだと思います」「新しい自分を楽しみつつ、悔いが残らないよう撮影に臨みたいなと思います」とコメントした。

 伊賀の下山平兵衛役を務める鈴木亮平は、「『人間ではない』忍びの世界で人間の心をもってしまった平兵衛の悲哀を、大野さん演じる無門と好対照になれるよう、情熱的に演じきりたいと思っています」と決意を語った。今作のアクションのために2か月間コツコツと稽古を重ねたそうだ。

 他にも伊勢谷友介(日置大膳)、マキタスポーツ(長野左京亮)、平祐奈(北畠凛)、立川談春(百地三太夫)、國村隼(北畠具教)、満島真之介(下山次郎兵衛)、でんでん(下山甲斐)、きたろう(音羽の半六)ら豪華キャスト陣も発表された。伊勢谷は「この作品はよくある勧善懲悪の時代物ではなく、現代にも通じる設定が面白い」とアピールしている。(編集部・小泉裕嗣)

映画『忍びの国』は2017年夏公開

最終更新:8月22日(月)12時33分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。