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【正道会館】極真会館の欧州王者など他流派強豪とワンマッチ激突

イーファイト 8/22(月) 20:48配信

 9月4日(日)大阪府立体育会館第一競技場にて、正道会館主催『第14回ウェイト制オープントーナメント全日本空手道選手権大会』が開催される。

【フォト】正道会館・高原(左)vs極真会館・佐野(右)

 この大会では軽量級(72kg以下)、中量級(85kg以下)、重量級(85kg超)の3階級で全日本トーナメントが争われるほか、「カラテスーパーファイト」と銘打たれたスペシャルワンマッチが行われる。

 昨年も極真会館所属選手を招いての正道会館vs極真会館ワンマッチが行われたが、今年も2試合が実現。

 まず、極真会館ヨーロッパ大会軽量級王者プサリョフ・キリル(極真会館ロシア)が参戦。正道会館全日本ウェイト制大会軽量級で4度優勝の実績を持つ椙村祐亮(すぎむら・ゆうすけ/正道会館名古屋緑支部)が迎え撃つ。椙村は2009年極真会館全日本ウェイト制選手権軽量級で決勝戦まで進出した実力者だが、極真会館の全世界選手権で猛威を奮うロシア人選手はかなりの強敵だ。

 この試合は旧極真会館ルール(今年6月から採用された新ルールではないフルコンタクト空手ルール)で行われる。

 もう1試合は、2001年正道会館全日本ウェイト制選手権重量級第3位で、総合格闘家としてDEEPにも参戦したことのある髙原信好(正道会館総本部・中部本部)が、1999年極真会館全日本ウェイト制選手権重量級準優勝の佐野忠輝(極真会館)とベテラン対決。この試合は片手で1秒間つかんでの攻撃が認められる正道会館のルールを採用。

 正道会館vs極真会館以外にもスペシャルワンマッチが2試合組まれた。

 エキシビションマッチとして、2014年正道会館全日本ウェイト制選手権中量級優勝の実績を持ち、“天才技師”の異名を持つ地主正孝(正道会館総本部)が、宮野孝裕(宮野道場)と拳を交える。

 宮野は抜群のタイミングで放たれる飛びヒザ蹴りを得意とし、一本勝ちの山を築いたことから“空手界の撃墜王”の異名を持つ。1998年に新極真会全日本ウエイト制選手権中量級で他流派として初めて優勝をもぎ取り、2001年の新極真会カラテワールドカップ(階級制の世界選手権)でも軽量級で優勝するなど、数々の大会を制してきた。

 そして、2011年正道会館全日本ウェイト制選手権重量級優勝の土井一央(正道会館中央南支部)は、2005年内田塾JAPAN GAME全日本優勝の山下敦央(空手道ひとり)と正道会館ルールで対戦する。

最終更新:8/22(月) 20:48

イーファイト