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重量挙げ 県勢V14 国体九州ブロック

琉球新報 8月22日(月)11時56分配信

 2016年度国民体育大会の九州ブロック大会が21日、宮崎市などで行われ、重量挙げの県対抗で沖縄が14年連続の頂点に立った。ハンドボールの少年男子は熊本を破って優勝を果たし、ボクシングでは金城大明がウエルター級を制した。


◆強豪の貫禄見せつける/重量挙げ

 ○…強豪県の貫禄を見せつけて成し遂げた団体14連覇だった。沖縄は20日に5階級制覇を果たし、21日は3階級全てで3位入賞と揺るぎない強さを発揮した。比嘉敏彦監督は「選手が頑張った結果が14回目の優勝につながった。それぞれの選手が役割を果たしてくれた」とねぎらった。

 チームで貫いたのは、「1本目は沖縄のために取ること」だった。選手は成功が確実な重量から開始して、順位をしっかり残すことで団体戦の得点につなげた。比嘉監督は「みんなが沖縄のために貢献してくれた」とチームプレーを崩さなかった選手に感謝する。

 85キロ級の比嘉貴大は「みんなでコミュニケーションを取って、沖縄が一致団結して優勝できた」と一丸で頂点に立ったことを喜んだ。

琉球新報社

最終更新:8月22日(月)11時56分

琉球新報