ここから本文です

コスプレあり最新情報ありの『エルソード』ファン感謝祭で下期アップデート内容が判明!

ファミ通.com 8月22日(月)13時47分配信

文・取材:ライター カイゼルちくわ

●オフラインイベントに公式&一般コスプレイヤーの力作が集結!
 2016年8月21日、羽田空港国際線ターミナル内のイベントホールTIAT SKY HALLにて、NHN ハンゲームのPC用オンラインアクションRPG『エルソード』のオフラインイベント“ファン感謝祭2016”が開催された。

 2010年の日本サービスイン以降、数々のアップデートを重ねて11人のキャラクターに計32種類もの三次職が実装され、簡単操作でくり出せるコンボアクションがより楽しめるように進化してきた『エルソード』。今回のファン感謝祭にも、根強い人気の表われとして、多くのファンが駆け付けた。

 ファン感謝祭のステージ進行は、『エルソード』日本運営プロデューサーの小川達夫氏に加え、お笑い芸人コンビ“ぽ~くちょっぷ”のおふたりと、本作の広報大使である、アイドルグループ“仮面女子”の楠木まゆさんが担当。楠木さんはゲーム内で今年実装されたばかりのキャラクター“ロゼ”の衣装で登壇した。

 壇上には公式コスプレイヤーの4名も登場し、ステージ開始から一気に華やかな雰囲気に。さらに、会場客席から一般コスプレイヤーの皆さんも登壇してのコスプレショーも開催され、キャラクターの特徴を見事に表現した力作コスプレは見ごたえ満点だった。

●韓国から開発陣が来日! 今後のアップデートを一挙に発表
 ステージには『エルソード』開発会社KOG Corporationの『エルソード』総括チーム長、イ・ドンシン氏も登壇。8月~9月、ならびに本年度の下期に実装予定のアップデートについて解説してくれた。

 最初に公開されたのは新ダンジョンの情報。新たに追加されるマップ“エリシオン村”とそこに配置されるNPCの名前と画像、さらに同マップ内の新ダンジョン“天上の岐路”と“アドリアンの宮殿”の画像が紹介された。

●ル・シエル三次職や“超越”アップデートに注目!
 新エリアの実装に先駆け、キャラクターのレベルキャップが現在の85から99まで解放されるアップデートが、2016年8月24日に実施されることも発表された。

 イ・ドンシン氏いわく、『エルソード』のレベルの最大上限はこの99までと想定しており、これ以上のレペルキャップ解放は現状では考えていないとのこと。だが、これは終わりというわけではなく、今後はレベル99に達したプレイヤーでも楽しめるハイエンドコンテンツも、継続して配信していく予定だそうだ。

 さらに新たな三次職として、ルーとシエルのふたりをコンボ中に入れ替えながら戦うキャラクター“ル・シエル”の三次職“ディアブラ”と“デモニオ”が、2016年9月頭には実装予定とのこと。PVも上映され、まだ詳細は不明だが、新たな能力として“暴走”なるものを持っていることが伝えられた。

※開発段階の映像です

 続いて、英雄ダンジョン“ヘルモード”追加について発表された。現状Lv80以上で挑戦できる最高難度の“英雄モード”を上回るモードで、90レベル以上で挑戦可能になるそうだ。さらに“ランダムダンジョンシステム”なる新システムが一般モードも含めて導入され、パーティープレイがより円滑化するとのこと。システムの詳細について続報を待ちたいところだ。

 そして最後に発表されたのが、“超越”アップデートの情報。現在の最終クラスである三次職に、さらにそれを超えた能力を付与するというキャラクター強化要素だ。

 超越の能力を得ることで、“覚醒”使用時に攻撃力30%アップという絶大な強化効果を得られるようになるほか、覚醒時のカットインも新規追加される。さらに各職業ごとに6つの“超越スキル”が用意され、いままで8個だったスキルのショートカットスロットが10個に拡張されるとのこと。この追加スロットに超越スキルをセットすると、覚醒時、一定時間ごとに確率でそのセットした超越スキルが強化状態になるほか、超越スキル以外のスキルもこのスロットに設定可能となるようだ。

 さらに韓国開発陣に負けじと、日本運営の小川プロデューサーからも日本独自のアップデートとして、エピッククエスト内でのプレイヤーキャラクターたちのフルボイス化が発表された。実装時期についてはまだ未定とのことだが、豪華声優陣がそろっているだけに完成への期待は高まる。

●ファンからの質疑応答や、開発陣との交流イベントも!
 最新情報の公開だけではなく、今回のイベントではプレイヤーから事前に寄せられた質問や、会場からその場で投げかけられた質問に、開発のイ・ドンシン氏が回答してくれるという貴重な場も設けられた。

<<質疑応答で確認できた情報>>
◇能力をそのままにアバターの見た目を別のものに変えられる“魔法のワードローブ”システムが改善後に日本でも実装を検討していること
◇準備ができしだい、対戦コンテンツ“エルダーアイランド”を改修、あるいは作り直すつもりであること
◇協力プレイが楽しめるレイドボスの実装を考案中であること
◇キャラクターのストーリークエストをさらに増やして予定とのこと

 ちなみに楠木まゆさんや会場のファンから「新キャラクターや新職業の追加は?」という質問も飛んだが、「困る質問ですね」、「トップシークレットです」などの気になる回答が。これはひょっとしたら……?

 質疑応答やコスプレショーに続いて、交流企画として韓国のKOG Corporationの開発陣から『エルソード』チーム長のウ・ウォンシク氏、プログラマーリーダーのイム・ギュスゥ氏を招き、会場のプレイヤーたちとの対戦イベントも開催された。日本運営からはGMマッキー氏とカンベー氏が参戦。

 GMふたり、開発ふたりのチームに対して、プレイヤー側はその場で即興チームを組んでのタッグバトルを挑むというこの企画。しかし実際に始まってみると、プレイヤー側に習得条件が非常に厳しく、それに見合った性能を持つ称号“破滅の誓約”を持つ猛者ばかりで、GM&開発陣は圧倒されるばかり。結果は1勝15敗という大差になり、むしろGM側に客席から応援が飛ぶなど、心温まる(?)ひとときとなった。

 見事にプレイヤー側が勝ち越したことで、来週末に全プレイヤーへゲーム内アイテム“ルリエルの時空間の呪文書”が配布されることとなった。

 こうして交流イベントも経て、エンディングを迎えた『エルソード』ファン感謝祭。小川プロデューサーから「エピッククエストがんばります!」、「スタッフもまだまだ決闘で弱いようなので、私もがんばります」などとコメント。楠木まゆさんからの「エルソード最高!」のコール、ぽ~くちょっぷのおふたりによるネタ披露などをもって、イベントは閉幕となった。

 2016年8月24日にレベルキャップ解放アップデートが予定されているなど、今夏から早速さらなる進化へと動き出す『エルソード』。下期の各アップデートの続報にも期待しつつ、まずはエンドコンテンツに向けて99レベルへの育成を目指しながらも、まだまだ増え続ける『エルソード』のおもしろさを隅々まで楽しんでいただきたい。

最終更新:8月22日(月)13時47分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。