ここから本文です

<竹内涼真>映画「青空エール」で高校球児を好演した俳優の素顔は? 理想の女性像も語る

まんたんウェブ 8/22(月) 17:34配信

 マンガ家の河原和音さんが少女マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で2008~15年に連載した人気マンガを実写化した映画「青空エール」(三木孝浩監督)が20日に公開された。吹奏楽の名門・白翔高校に入学し初心者ながらトランペットを担当することになった主人公・小野つばさと、同級生で甲子園を目指す野球部の山田大介が励まし合いながらともに高みを目指す姿を描く。つばさ役で土屋太鳳さんが主演を務め、竹内涼真さんが大介を演じている。竹内さんに、初めての高校生役や野球への挑戦、俳優としての抱負などを聞いた。

【写真特集】爽やかイケメン 竹内さんの全身カット

 ◇自身と大介を比べ「自分はこんなに優しくない」

 23歳の竹内さん。今作で初めて高校生役を演じたが、「(映画の撮影が)『下町ロケット』(TBS系)の後で、(ドラマでは)わりと大人な雰囲気で演じようと思っていたので、最初はそれが抜けなかったです」と明かし、「太鳳ちゃんと並ぶと僕がかなり大きくて、しゃべっているとお兄さんみたいな感じがしてしまうと監督から言われたりして、難しかったです」と振り返る。

 さらに「大介は無邪気なところがあるから、自然にやると大人っぽくなってしまうのが最初の壁でした」と竹内さんは感じ、「監督に『わりと近いから普段の自分でいい』と言われたんですけれど、まず普段の自分ってなんなんだ。大介と全然違うんです」と語る。

 自身と大介の違いについて、「まず自分はこんなに優しくないです(笑い)」と切り出し、「ここまで天然で優しくはないし、(つばさの上履きに大介が描く)ニコちゃんマークも描かないです。落ち込んでいたら、そんな落ち込んでいる時間がもったいないというふうに僕は思ってしまうんです。でもそこを無邪気に同じ目線になってやれる大介はすごい」と説明する。

 逆に似ている部分は、「自分もスポーツを一生懸命やっていたからこそ分かる気持ちがあって、試合に臨むテンションや試合前の気持ちというのは同じだし、スポーツに取り組む姿勢はどの競技でも一生懸命やっていれば一緒だと思う」と語る。それらを踏まえて、「あまり山田大介になろうと思い過ぎちゃうと逆に硬くなるから、演じるというより、まとうぐらいの感覚でやった方がうまくいくかもということなど、いろいろ言ってもらって『あっ、そういうことか』と気付きました」と役を仕上げていったという。

1/4ページ

最終更新:8/22(月) 17:36

まんたんウェブ