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【M-ONE】伊藤紗弥が王座返上、Little TigerとCOMACHIで決定戦

イーファイト 8/22(月) 22:50配信

 9月25日(日)東京・ディファ有明で開催される『M-ONE 2016 2nd』の対戦カードが発表された。

【フォト】伊藤紗弥vsLittle Tigerの世界タイトルマッチ

“女子高生ムエタイ世界王者”としてテレビでも話題となったWPMF世界女子ピン級王者・伊藤紗弥が王座を返上。前王者であるLittle Tiger(WSRフェアテックス)と、WPMF日本女子ピン級王者COMACHI(MSJ)で同王座決定戦が行われることになった。

 Little Tigerはこれまで8本ものチャンピオンベルトを獲得してきた、空手仕込みの蹴り技を得意とする選手。WPMF世界女子ピン級王座は2013年6月に獲得し、初防衛にも成功したが、2015年9月の2度目の防衛戦で伊藤に敗れて失った。今年3月には王座奪回を目指して伊藤に挑戦したが再び敗北。今回、王座返り咲きのチャンスが巡ってきた。

 COMACHIは今年1月にWPMF日本女子ピン級王者、3月にはKOS女子ピン級王者と二冠に輝いており、現在4連勝中。6歳から格闘技を始め、空手とキックを合わせアマチュア100戦以上という戦績を誇り、2013年5月にプロデビューした18歳。ハイキックを得意とする。

 Little Tigerが王座に返り咲くのか、それともCOMACHIが3本目のベルトを手にするか。蹴りvs蹴りの戦いとなりそうだ。

 また、WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦としてトモコSP(WSRフェアテックス)vs佐々木蝶里(尚武会)も決定。

 トモコは2012年8月にJ-GIRLSフライ級王座を獲得したほか、2013年6月にはWPMF世界王座、2015年9月にはKrush女子王座に挑戦した実績を持つ。パンチ&ローの突貫ファイトで2本目のベルトを狙う。

 対する佐々木はジュニア時代から試合を積み重ね、一昨年の4月にプロデビュー。ミドルキックとヒザ蹴りを主体としたムエタイスタイルだが、パンチの突進も見せる。両者ともに一歩も退かない激突となりそうだ。

最終更新:8/22(月) 22:50

イーファイト