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リレー侍 メダルは「想像以上に重いっす」 東京での金へ野望「4人が9秒台」

デイリースポーツ 8月22日(月)6時4分配信

 「リオ五輪・陸上男子400mリレー・決勝」(19日、五輪スタジアム)

 陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した山県亮太(24)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(25)=ミズノ、桐生祥秀(20)=東洋大、ケンブリッジ飛鳥(23)=ドーム=の4選手が20日、五輪スタジアムでの表彰式に臨んだ。五輪の陸上男子トラック種目で最高成績となる歴史的なメダルを胸に、誇らしげに笑みを浮かべた。

 前夜、世界の陸上界に衝撃を与えた4人の侍の胸が、まばゆいばかりにキラめいた。やや緊張した表情で表彰台に上がったが、メダルを首にかけられると表情が緩んだ。銀メダルを手に取り、その重みと輝きを確かめながら顔を見合わせて、はにかんだ。「想像以上に重いっす」とケンブリッジ。飯塚は「めっちゃ感動しました」と興奮を隠しきれなかった。金メダルに輝いたジャマイカのボルトらと和やかに記念撮影にも納まった。

 ジャマイカに食い下がり、米国に真剣勝負で勝ちきった。20年東京五輪では金メダルの期待を担うことになる。表彰式の前に行われた一夜明け会見では山県が「確実に金メダルが獲れる位置にいける」と話し、ケンブリッジも「(100メートルを)4人が9秒台で走れるようになれば勝てるチャンスはある」と野心をたぎらせた。さらに最年長の飯塚が「北京で銅、今回が銀であとは金しか残っていない」と息巻けば、最年少の桐生は「もっと強さと速さを兼ね備えた選手になる」と、エースの誓いを立てた。

 4年後、胸に光るメダルをさらに輝かせるものにするため、4人の侍はそれぞれの刀を磨き上げていく。

最終更新:8月22日(月)8時56分

デイリースポーツ

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