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【MotoGP第11戦チェコ】雨の混戦を制し、クラッチローが98戦目で嬉しい初優勝

レスポンス 8月22日(月)19時0分配信

2016年のMotoGP第11戦チェコGPの決勝が21日、アウトドローモ・ブルノで開催され、カル・クラッチロー(LCRホンダ)が待望のキャリア初優勝を飾った。

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前日から一転しウエットコンディションの中でレースがスタート。序盤から上位のラインナップが激しく入れ替わる混戦となった。その中で前後ともハードタイヤを選択していたクラッチローは10番手スタート。1周目こそ15番手まで順位を下げてしまうが、そこから徐々に挽回。12周目には4番手まで浮上すると、残り7周でトップへ。終盤には2分10秒台を切るペースで後続との差を広げ、7.2秒の大差をつけて優勝。参戦98戦目にして、嬉しい初優勝となった。

2位にはクラッチロー同様に終盤好ペースを見せたバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、3位にはマルク・マルケス(ホンダ)が続いた。

チャンピオン争いに加わっている2番グリッドからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は、2度のマシン交換を強いられ17位でまさかのノーポイント。これによりチャンピオン争いはマルケスが197ポイントで首位キープ。2位にはロッシが浮上し53ポイント差で追いかける展開。3位にロレンソというオーダーになった。

MotoGP第11戦チェコGP決勝結果
1.カル・クラッチロー(LCR Honda)
2.バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP)
3.マルク・マルケス(Repsol Honda Team)
4.ロリス・バズ(Avintia Racing)
5.ヘクトール・バルベラ(Avintia Racing)
6.ユージン・ラバティ(Pull & Bear Aspar Team)
7.ダニロ・ペトルッチ(OCTO Pramac Yahnich)
8.アンドレア・イアンノーネ(Ducati Team)
9.マーベリック・ビニャーレス(Team SUZUKI ECSTAR)
10.ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)

《レスポンス 吉田 知弘》

最終更新:8月22日(月)19時37分

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