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田中 新人捕手サンチェスと息ピッタリ

東スポWeb 8月22日(月)16時44分配信

【カリフォルニア州アナハイム21日(日本時間22日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)への影響は…。世代交代を進めているヤンキースが今度はベテランのブライアン・マキャン捕手(32)から新人のゲーリー・サンチェス捕手(23)への本格的なシフトチェンジを始めた。複数の米メディアは攻守に急成長したサンチェスの台頭で、マキャンが今オフにチームを去る可能性が高まったと報じている。

 サンチェスは8月上旬に3度目のメジャー昇格を果たし、徐々に打撃の調子を上げてきて前日まで打率3割7分9厘、6本塁打。リードの良さと強肩が評価されている。19日(同20日)のエンゼルス戦では田中と初めてバッテリーを組んでエンゼルスを7回2/3を零封。10勝目を挙げた田中は「すごく考えて配球を組み立てて、非常にいい仕事をしてくれたと思います」と褒めた。

 マキャンは2018年まで契約が残っており、(19年は球団オプション)トレード拒否権を持っているが、本人が承諾すれば放出できる。

 今季の田中はマキャンと15試合で組み、2勝4敗、防御率4・17。一方、控えのオースティン・ロマイン捕手(27)は9試合で7勝0敗、防御率2・16だ。来季はサンチェスが正捕手で2番手がロマインなら、田中の白星は増えそう…。

 この日の田中は24日(同25日)に登板予定の敵地でのマリナーズ戦に向け、キャッチボールなどで軽めの調整。相手は岩隈久志投手(35)で4月17日(同18日)以来、2度目の投げ合いだ。負けるわけにはいかない。

最終更新:8月22日(月)16時44分

東スポWeb

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