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『Watch Dogs 2』オンラインマルチプレイに挑戦、ハッキングやカーチェイスが楽しめる新感覚のCO-OP&PvP【gamescom 2016】

ファミ通.com 8月22日(月)18時32分配信

●カーチェイスにハッキングと目まぐるしい展開に
 2016年8月17日~21日(現地時間)ドイツ・ケルンにて、ヨーロッパ最大のゲームイベントgamescom 2016が開催。UBISOFTブースで、『Watch Dogs 2』最新ビルドを体験してきたので、紹介しよう。

 本作は、ハッキングをテーマとして描いた『ウォッチドッグス』シリーズの最新作。今作の舞台はIT技術革新の中心地、サンフランシスコ・ベイエリアをモデルとした広大なオープンワールドで、プレイヤーは頭脳明晰な若きハッカーのマーカス・ホロウェイを操作する。
 マーカス・ホロウェイは、有名ハッカーグループ”デッドセック”の仲間とともに、腐敗した企業の手によって不正に大規模な市民の監視と操作を行う、アメリカの数都市で街の安全性と効率性を高めるために都市インフラをネットワークで繋ぐ最先端のオペレーティングシステム”OS 2.0”の隠された危険を暴いていくことになる。

 なお、今回プレイできたのはオンラインマルチプレイヤーモード (Co-Op & PvP のBounty Huntモード。2~4人のプレイヤーが参加でき、民間人の殺人や大規模な混乱を起こすなど、悪事を働いたプレイヤーに掛けられる懸賞金を巡り、複数のプレイヤーや警察が追跡して倒すことが目的だ。筆者たち4人の参加者は、順番に賞金を懸けられて追われる側(PvP)と、残り3人で協力して追跡するco-opモードが体験できた。

 マーカスの持ち味はハッキングのスキルとパルクールを主体とする高い身体能力で、パルクールを駆使して追跡してもいいが、PR担当者の方に「せっかくの機会なので、クルマに乗ってみてください!」と勧められ、近くにあった赤いマッスルカーに乗車することに。既報のとおり、本作のドライビングは改善されていて、前作のすべるようなハンドル感覚と比べて、操作にしっかりとクルマがついてきてくれているのを実感した(まぁ何人か市民を撥ねてしまいましたけど)。クルマはハッキングで遠隔操作が可能なので、敵に突っ込ませたりと相手の進行の邪魔にも活用できた。

 まずは、仲間がハッキングで敵の場所を特定し、クルマで追跡を始める。おたおたと操作に戸惑っていると、地理的に挟み撃ちにできることがわかったので、クルマで向かうことにした。
 しかし、敵の操作する車両に近づいたところで、敵が信号をハッキング! 混乱し突っ込んできたNPC車両と交通事故に巻き込まれてしまった……。急いでクルマを降りたところを、さらに銃撃で追い込まれ、あっさり死亡。味方がその後運良く捕まえてくれたようだが、タイムアップでマルチプレイのデモプレイは終了した。

 ものの15分ほどの短い時間の試遊ではあったが、クルマの遠隔操作やスマホをハッキングして混乱させたり、味方プレイヤーといっしょにクルマに乗り込んで敵を追いかけたり、敵をクルマで挟み撃ちにしたりと、連携プレイを大いに楽しめた。まだ未知の部分も多いので、続報に期待したい。

最終更新:8月22日(月)18時40分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。