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試合前にスマホゲーム、居眠り…中日・加藤コーチに厳しい声

東スポWeb 8月22日(月)16時44分配信

 中日は21日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に3―0で勝利し、13カードぶりに勝ち越した。平田の13号ソロを含む全3打点を挙げる活躍が光ったが、ここにきて加藤秀司チーフ打撃兼野手総合コーチ(68)への風当たりが強くなっている。

 9日に成績不振で谷繁監督が事実上解任されたが、それ以降の12試合で1試合の平均得点は1・83。2点を割る貧打ぶりが問題視され始め、チーム内では「投手陣が頑張っているのに、野手陣の打撃はこれまで以上に悪くなっている。加藤コーチはいったい何をしているのか」と厳しい声が出ている。

 今季はこれまでにも谷繁監督と加藤コーチが対立するなど、周囲にはピリピリムードが漂っていた。落合GMから「昔の打ち方を教えてくれないか」と要請を受けて就任した加藤コーチだが、チーム関係者は「谷繁監督とは年齢も離れているし、考え方にもギャップがあって、ソリが合わなかった」と証言。別の関係者は「谷繁監督がいなくなって加藤コーチにとっては風通しが良くなったはずなのに…。選手の間でも、加藤コーチの指導を『言ってることが古いというか、単純というか…』『右から左ですね』とか言ってる。浮いてしまっている」という。

 加藤コーチは試合前にスマホでゲームをしていたり、居眠りも目撃されるなど、首をかしげる関係者も少なくない。最近は報道陣に対しても取材拒否を貫くなど、孤立状態。打線を奮起させて見返すしかないが…。

最終更新:8月22日(月)17時28分

東スポWeb

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