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韓国国防部 別のTHAAD配備予定地を検討

聯合ニュース 8月22日(月)17時31分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は22日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備予定地となっている慶尚北道星州郡が郡内の星山砲兵部隊以外の場所への配備を要請したことを受け、「第三の候補地」について検討を始めることを決めた。同部関係者が伝えた。

 同部は作戦の運用性や住民・装備・飛行の安全など6項目の基準に基づき候補地を検討する。

 現在、郡内の第三の候補地として最も有力視されているのは、ロッテが所有するゴルフ場「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」の北側にある林野だ。

 この林野は海抜680メートルほどの高さにあり、周辺に民家がほとんどない。

 また、星州郡庁から北に18キロ離れており、電磁波の有害性の懸念も和らぐとみられる。

 ただ、近隣住民が反対しており予定地になるかどうかは不透明な状況だ。

 国防部関係者は星山砲兵部隊への配備方針が撤回されるかどうかについて、「第三の候補地の評価結果が出るまでは韓米の最初の決定が維持される」と説明した。さらに、評価後に星山砲兵部隊への配備に方針が戻る可能性に関して「そうなることもあり得る」と話した。

最終更新:8月22日(月)17時35分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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