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小林ゆう「“私モテ沼”に浸かってください」、声優陣がキャラを熱く語る

コミックナタリー 8月22日(月)17時35分配信

ぢゅん子原作のテレビアニメ「私がモテてどうすんだ」のメインキャスト陣による囲み取材が行われ、芹沼花依役の小林ゆう、五十嵐祐輔役の小野友樹、七島希役の河本啓佑、四ノ宮隼人役の松岡禎丞、六見遊馬役の島崎信長が会見に応じた。

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別冊フレンド(講談社)にて連載中の「私がモテてどうすんだ」は、男の子同士が仲良くしているのを見たり、妄想したりするのが大好きな腐女子の花依を中心としたラブコメディ。アニメは10月より、TBS、BS-TBSにて放送される。

主人公の花依について小林は「花依ちゃんには唯一無二のポイントがございまして、最初登場されるときはすごくポチャでいらっしゃいます。見た目がすごくやわらかくって、お餅みたいにかわいらしい女の子なんです。心がとにかくきれいで、性格がよくて……」と猛烈アピール。さらに「花依ちゃんはいわゆる腐女子さんでいらっしゃいます。ポチャのとき、ポスターに描かれている美少女になったとき、腐女子モードのときと、くるくる変わる表情がとても魅力的です」と注目してほしいポイントについて熱く語った。

花依をめぐる恋のライバルであると同時に、仲の良い友人同士でもある五十嵐、七島、四ノ宮、六見。彼らを演じるキャスト4人も、次々と各キャラクターの魅力を明かしていく。小野は「五十嵐は王子様タイプのキャラクター。クラスでも人気者でリーダーシップを発揮したり、頼りになる男です。でも恋愛においては一番気の抜けないタイプ(笑)。平気で抜け駆けしますからね。ただそれは別にチャラいわけではなく、花依に対して一生懸命がゆえなんです。そこに見え隠れする等身大の感情も五十嵐の魅力なので、大切に演じさせていただいています」と話した。

また河本は「七島はノリがよくて、思ったことを素直に言ってしまうので口が悪かったりするんですけど、恋愛面においては意外とピュアでシャイ。五十嵐ほど思い切りいけないんです。今後もっと花依ちゃんと接していくうちに、だんだん人間としても成長していく部分が増えていきますので、そういう高校生ならではの成長も演じていきたいです」と意気込んだ。

松岡演じる四ノ宮は、花依より1学年下の高校1年生。松岡は「ある意味、男を体現したかのような」と美少年の四ノ宮に対し意外な一言を話す。「あの外見は現実世界にほぼいないんですけど。性格と言いますか、身の振り方の切り替えが激しいところが。街中で華やかな女性とすれ違ったときにフッと見てしまうような感じが、『ああ、男ってこういうところあるよな』と」と自らが演じるキャラクターについて分析した。

島崎は「六見はここにいる5人の中では、唯一の高校3年生。人の外見に左右されない、素敵な先輩です。花依ちゃんの見た目が大きく変わるんですけど、特に態度も変わらず、中身を見てくれる。花依ちゃんのディープなオタク趣味も受け入れる度量がある。その上で天然ボケなところがあったり、マイペースなところがあったり、かわいいところもある。非の打ち所がない、こんな人が現実にいたらすごく頼りたくなるし、甘えたくなるし、一緒にいたくなる先輩ですね」と絶賛。また「もうアフレコが始まっているんですけど、絵が綺麗で、いろんなところからスタッフさんの熱量や愛を感じる作品です。僕たちも現場で熱量を持って、より楽しく、より愛を持って取り組むことができています」とアニメ制作の舞台裏も明かした。

最後に小林は「原作を読ませていただいたときに、とても元気な気持ちになって、明るくて前向きな気持ちをいただきました。自分の好きなことに没頭する姿も素敵だし、絆や成長が見える人間ドラマも楽しいんです。ぜひ『私がモテてどうすんだ』の沼に浸かっていただいて、この10月からはこの沼の中で過ごしてほしいです」と期待を煽った。

※島崎信長の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

(c)ぢゅん子・講談社/私モテ製作委員会

最終更新:8月22日(月)17時35分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。