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最古の金属活字本を再解釈 500冊限定で書籍発売へ=韓国

聯合ニュース 8/22(月) 19:02配信

【清州聯合ニュース】現存する世界最古の金属活字本である「直指心体要節」(直指)を現代の視点から再解釈した書籍「直指、話しかける」(原題)を直指コリア組織委員会が製作した。

 直指に流れる精神を現代人が理解できるよう、多様な分野の専門家が解説した同書籍は9月1日に開幕する直指コリア国際フェスティバルで販売される。

 執筆は韓国学中央研究院のオク・ヨンジョン教授、西江大のソ・ミョンウォン教授、文学評論家のチョン・ヨウル氏、僧侶のヒョンジン氏の4人が担当した。

 直指コリア組織委員会は同書籍を500冊限定で製作した。1冊ごとに番号を入れ、プレミアム感を打ち出した。直指コリア国際フェスティバルのイベント会場で先着順に販売する予定で、価格は1万ウォン(約895円)程度になる見通しだ。

 直指コリア組織委員会の関係者は「直指の歴史はよく知っていても、その中に含まれている興味深い内容について知らない人が多く、これを現代の立場から再解釈した書籍を出版した」とした上で、「この本を通じて直指が現代人により親しみやすいものになることを願う」と話した。

 直指コリア国際フェスティバルは「直指、世の中を起こす」をテーマに、忠清北道清州市の清州芸術の殿堂と古印刷博物館周辺で9月1日から8日まで開かれる。

最終更新:8/22(月) 20:53

聯合ニュース

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